このあいだ縁あって、

お友達のプロフォトグラファーに

写真とってもらいましたの。

 

初めて写真館でない、

撮影スタジオってところに入りました。

 

 

事前にイメージを伝えて、

自然に話しながら撮ってくれるのです。

いい感じに気分を上げる声かけをしてくれ、

楽死んで撮れば良いわけなんです、

 

が!!

 

もうね、

 

ガッチガチ!!

 

キンチョーキンチョーどきんちょー

 

原理は分かっていて、

講座なんかではしゃあしゃあと、

 

「話すのが苦手だ、緊張するという方は、

 自分目線=自分がどう思われるか に、

 捕らわれがちなことが多いですよ。」

 

「自分の意識に目を向けるのではなく、

 伝えたいことに集中して。

 相手とつながって伝えてみてください。」

 

なんて言ってるんですけどね。

 

撮られてる自分の意識にではなく、

その先にいる人に何を伝えたいかに集中。

撮ってくれている人、その先にいる人と

つながりましょうねー。

 

って話なんですけどね。

 

もうね、

 

ハヒー!私、いま、撮られてるー!!

カメラ!カメラ!こっち向いてるー!

笑えてる?笑えて・・・ない!!

もー、これで良いかが不安で不安で、

 

 

自意識さんがここにいますよー!

 

って感じでした。 チーン

 

なぜだ!

無いものをあるように感じるより、

あるものをないように感じる方が

よっぽど簡単なはずなのに!

 

セッションなんか、

クライアントさんと共鳴した時には、

多分、クライアントさんが脳内で見てる映像が

ワーって自分にも見える気がして、

「その方ってこんな体格でこんな服装?」

と聞くと、

「そうそう!なんで分かるの?!」

みたいなことだってあるくらい

無いものをあるように感じられるのに!

 

その反対で、

ただ見えているそれを、

まるでないかのように感じれば良いだけ。

今この瞬間に正直にいれば良いだけ。

伝える媒体として捉えればいいだけ。なのに!

 

まるで何かオーディションかい?!

(オーディションだってそのままで良いよ)

そのカメラに、人生左右されちゃうのかい!?

 

ってくらい、ガッチガチでしたww

 

 

いまも通ってるシーラのメソッド演劇でも

「自分を開く」「相手とつながる」

「思考はからっぽにして、感じる」

「自分の中で起こる事にただ素直にいる」

と何度も言われますが、けっこう難しい。

 

 

自分のホームで前に立って発したり、

クライアントさんとセッションする時には

「私は、私以上でも私以下でもない」

自分を開いたり、つながれているの瞬間も

だいぶん増えてきた感がありましたが、

 

いまだに慣れていない場所や状況では、

「よく見せよう」「期待に応えよう」とか

「こうするもんだ」の自分がムクムク湧いては

手柄を取りに行こうとしちゃう。

 

それはきっと、自分への信頼が薄まっていて、

私はどこにいたって私なのに、

そのままの自分ではいけないような気がして、

無意識に、どこかの誰かになろうと背伸びする。

 

それで、

力が入ってガッチガチになっていく。

 

「押すな、押すって」ばりの

セルフ1「ああ、緊張してきたかも…」

セルフ2「緊張しちゃダメ!集中しなくちゃ!」

セルフ1「あっ!いま集中しかけてたのに…」

セルフ2「あーもー、集中しろって言ってるのに!」

と、

「集中しろ」と妨害してくるインナーゲーム開催。

 

 

改めて、

どんな服を着ても、どんなシチュエーションでも、

つながって「自分」でいられるモデルさんや、

役者の仕事って、本当にすごい!と思うと同時に

 

自分も、精進というか、手放すというか、

どんな時にも「イマココ」で居られるような

ありのまんまのさらなる自己信頼を深めたい。

 

とはいえ、

 

 

できあがってきた写真は、ちゃんと素敵で。

あんなガチガチやったのに、

プロってすごいなー!とやはり思ったのでした。

 

 

↓これはセミナーを聞いているところを

 

隠し撮りしてもらったやつです。

image

 

 

養護教諭・教師を支えるメンタルコーチ

「先生のための保健室」眞鍋登喜子

 

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