変わらずReSは新曲作り込み期間中でありますが、中々に難航しております。
いま作っている新曲、
とにかくアウトロが決まらない。
どー作ってもどーアレンジしても何だかしっくりいかんのです。
この曲はとけにいがプロトタイプ作って持ち込んだ曲なのですが、
当初アウトロはフェードアウトして終わるイメージでおりました。
だがしかしReSはライブバンド。
それじゃあライブで困る。
というわけで「皆でアウトロを作ろうず!」と始めてみて1ヶ月。
いや、もうすぐ2ヶ月になるのかな?
色々な姿形に変われど、メンバー全員で「これだ!」ってところに辿り着けない。
アウトロ以外の箇所は概ね感触良くて、
これ今回はスピーディーに1曲出来ちゃうんじゃないの?
とか思っていたのですが、いやいや甘かった。。。
そう言えば前に自分が持ち込んだ曲(BIRTHという曲です)も、
アウトロで凄い苦戦していたのを思い出した。
これは色々とツメが甘い自分の性格の現われなのでしょうかね、、、?(笑)
ところで、ご自身やバンドで曲作りをされているという皆様。
どうやって作ってます?(笑)
人の数だけやり方があると思うのですが、意外とそういう話出来る機会無いんですよ。
これはReSでは無く、とけにい個人の話となりますが、
自分の場合、殆どの場合メロディから作り始めることが多くて、
歌詞は曲の全貌が出て来たら、考え始めます。
メロディ固めていくうちに自分の中でモチーフみたいのは出て来てますので、
それをイメージして詩を書いていく感じですね。
余談ですがReSの Standing and Fight という曲は本間君が持ち込んだ曲ですが、
聴いた時のイメージを元にとけにいが詩を付けたらああなりました。
こんな感じで詩はメロディを元に作り始めるわけですが、
そのメロディの方はどうかと言いますと。
ほぼ閃きに任せているところが大きいです。(;´∀`)
徒歩での移動時に多いんですけど、ふとメロディが閃くことがあって、
そういうのがキッカケで曲を作ることが多いです。
これでプロトタイプが完成してなおかつバンドの方でも採用された場合、
この事象をReSでは「曲が降りて来た」と言っております。
ロックの神様ありがとう!!
こんな人なので無からメロディを作ろうとすると技術に頼りがちになります。
技術に頼ると言うとまだ聞こえは良くて、正確には技術に逃げてしまうと言うか。
このコードにはこの音が合うからこうしよう。
進行これだからここもこの流れでいいだろう。
とか、後付けしようとすると無意識にそういう悪い癖が出て来てて、
今回もこれで苦しんでいるのだと思われます。
こういう時に技術に逃げるのではなく、技術を使える人がきっとプロなのでしょうね。
ちなみにこういう行動をReSでは「置きに行く」と言っております。
使用例:
とけにい「こんなメロディでどうだろう!?」
本間君「とけにいさん、それ思いっきり置いたでしょ?」
とけにい「ギャフン!><」
いや今も昔もギャフンなんて言ったこと無いけど。
まあ、でもまだバンドで良かった。
これ1人だったら絶対この迷宮から抜け出せなくて曲が完成しないパターン。
というわけで今暫く唸りつつ頑張ってみようと思います。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
ありがとう!そしてありがとう!!('◇')ゞ
------------------------------------------
とけにいはReSを応援して欲しいです!('∇')
ReS Home Page.
http://res.uijin.com/
いま作っている新曲、
とにかくアウトロが決まらない。
どー作ってもどーアレンジしても何だかしっくりいかんのです。
この曲はとけにいがプロトタイプ作って持ち込んだ曲なのですが、
当初アウトロはフェードアウトして終わるイメージでおりました。
だがしかしReSはライブバンド。
それじゃあライブで困る。
というわけで「皆でアウトロを作ろうず!」と始めてみて1ヶ月。
いや、もうすぐ2ヶ月になるのかな?
色々な姿形に変われど、メンバー全員で「これだ!」ってところに辿り着けない。
アウトロ以外の箇所は概ね感触良くて、
これ今回はスピーディーに1曲出来ちゃうんじゃないの?
とか思っていたのですが、いやいや甘かった。。。
そう言えば前に自分が持ち込んだ曲(BIRTHという曲です)も、
アウトロで凄い苦戦していたのを思い出した。
これは色々とツメが甘い自分の性格の現われなのでしょうかね、、、?(笑)
ところで、ご自身やバンドで曲作りをされているという皆様。
どうやって作ってます?(笑)
人の数だけやり方があると思うのですが、意外とそういう話出来る機会無いんですよ。
これはReSでは無く、とけにい個人の話となりますが、
自分の場合、殆どの場合メロディから作り始めることが多くて、
歌詞は曲の全貌が出て来たら、考え始めます。
メロディ固めていくうちに自分の中でモチーフみたいのは出て来てますので、
それをイメージして詩を書いていく感じですね。
余談ですがReSの Standing and Fight という曲は本間君が持ち込んだ曲ですが、
聴いた時のイメージを元にとけにいが詩を付けたらああなりました。
こんな感じで詩はメロディを元に作り始めるわけですが、
そのメロディの方はどうかと言いますと。
ほぼ閃きに任せているところが大きいです。(;´∀`)
徒歩での移動時に多いんですけど、ふとメロディが閃くことがあって、
そういうのがキッカケで曲を作ることが多いです。
これでプロトタイプが完成してなおかつバンドの方でも採用された場合、
この事象をReSでは「曲が降りて来た」と言っております。
ロックの神様ありがとう!!
こんな人なので無からメロディを作ろうとすると技術に頼りがちになります。
技術に頼ると言うとまだ聞こえは良くて、正確には技術に逃げてしまうと言うか。
このコードにはこの音が合うからこうしよう。
進行これだからここもこの流れでいいだろう。
とか、後付けしようとすると無意識にそういう悪い癖が出て来てて、
今回もこれで苦しんでいるのだと思われます。
こういう時に技術に逃げるのではなく、技術を使える人がきっとプロなのでしょうね。
ちなみにこういう行動をReSでは「置きに行く」と言っております。
使用例:
とけにい「こんなメロディでどうだろう!?」
本間君「とけにいさん、それ思いっきり置いたでしょ?」
とけにい「ギャフン!><」
いや今も昔もギャフンなんて言ったこと無いけど。
まあ、でもまだバンドで良かった。
これ1人だったら絶対この迷宮から抜け出せなくて曲が完成しないパターン。
というわけで今暫く唸りつつ頑張ってみようと思います。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
ありがとう!そしてありがとう!!('◇')ゞ
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