ハナマルキと言いたいところですが、専らマルコメ派なとけにいです。( ・ω・)
でも最近はGWに飛騨高山へ行ったときに自分用のお土産として買って来たお味噌が密かなブームになっていたりします。
別に自分の中だけでブームにしておく必要は無いので、皆様にも紹介しておきますね。
高級天然の味噌と醤油 大のや醸造
http://www.ohnoya-takeda.co.jp/
送料まで考えると割高感は否めないのですが、風味豊かで豆の味をふんだんに感じられるとても美味しい味噌なので、機会がありましたら是非お試し下さいませ。
味噌と言えば、昔の職場に味噌汁に七味を入れて食する方が居たのですが、今にして思うとあれはどこの文化なのでしょう。
最初は此方(関東)の作法なのかと思いましたが、その人以外は全員初めて知ったと驚いておりました。
余談ですが、とけにいの母親は基本的に料理の味付けをかなり薄口で作るため、幼少の頃は余り味噌汁が好きではありませんでした。
だって「これお吸い物?」って言いたくなるくらい薄口なんですよ。
というわけで、上京して来た時は味噌汁に味があることにとけにいは驚いておりました。
どんだけ薄いんだよって話ですね。
すいません、話が脱線しました。( ・ω・)
その人の影響で当時の職場で味噌汁に七味を入れるのがちょっとしたブームとなったのですが、辛いものが苦手なとけにい的には残念ながら肌に合わず。
味は結構好きな味だったんですが、舌がピリピリして辛くなってくるのです。
ちなみに松屋でカレーを頼むともれなく味噌汁が付いて来ますが、あれも同様の理由で舌がピリピリするので、ちょっと苦手です。
と言うか、カレーと味噌汁っていう組み合わせはどうなんだろうか?
と、考え込んでしまうとけにいなのであります。
すいません、また話が脱線しました。( ・ω・)
結局味噌汁に七味を入れのルーツは今も謎のままですが、よくよく考えてみたら豚汁に七味を入れるのは皆さん普通にやっているので、ありっちゃありですよね。
味噌汁七味入れ。
興味を持たれましたら試してみるのも一興かと。( =ω=)
でも最近はGWに飛騨高山へ行ったときに自分用のお土産として買って来たお味噌が密かなブームになっていたりします。
別に自分の中だけでブームにしておく必要は無いので、皆様にも紹介しておきますね。
高級天然の味噌と醤油 大のや醸造
http://www.ohnoya-takeda.co.jp/
送料まで考えると割高感は否めないのですが、風味豊かで豆の味をふんだんに感じられるとても美味しい味噌なので、機会がありましたら是非お試し下さいませ。
味噌と言えば、昔の職場に味噌汁に七味を入れて食する方が居たのですが、今にして思うとあれはどこの文化なのでしょう。
最初は此方(関東)の作法なのかと思いましたが、その人以外は全員初めて知ったと驚いておりました。
余談ですが、とけにいの母親は基本的に料理の味付けをかなり薄口で作るため、幼少の頃は余り味噌汁が好きではありませんでした。
だって「これお吸い物?」って言いたくなるくらい薄口なんですよ。
というわけで、上京して来た時は味噌汁に味があることにとけにいは驚いておりました。
どんだけ薄いんだよって話ですね。
すいません、話が脱線しました。( ・ω・)
その人の影響で当時の職場で味噌汁に七味を入れるのがちょっとしたブームとなったのですが、辛いものが苦手なとけにい的には残念ながら肌に合わず。
味は結構好きな味だったんですが、舌がピリピリして辛くなってくるのです。
ちなみに松屋でカレーを頼むともれなく味噌汁が付いて来ますが、あれも同様の理由で舌がピリピリするので、ちょっと苦手です。
と言うか、カレーと味噌汁っていう組み合わせはどうなんだろうか?
と、考え込んでしまうとけにいなのであります。
すいません、また話が脱線しました。( ・ω・)
結局味噌汁に七味を入れのルーツは今も謎のままですが、よくよく考えてみたら豚汁に七味を入れるのは皆さん普通にやっているので、ありっちゃありですよね。
味噌汁七味入れ。
興味を持たれましたら試してみるのも一興かと。( =ω=)