無料
タダ
Free
なんていい響なんでしょう。
こんにちわ。
ただの人。アルマダです!
これ、違うな。。。
んでも
組織社会、縦社会からは解放されたので
ネームバリューも役職も捨て去った
ただの人。アルマダです!
今回はビットコインをタダでゲットできるという
なんともお得感満載で、怪しさセットのお話です。
気持ち的にはこんな感じであってます??
結論から言いましょう。
本当にタダでもらえるの?
はい、もらえます!
それで稼げるの?
そんなにたくさんはもらえません。
あんま資金がない人にはちりつもにはなりますよ。
何に使ったらいいのか、わからないような
ノベルティではなく(社名の入ったキーホルダーとか)
目的そのままの仮想通貨がもらえちゃうので
もらっちゃいましょう。
ビットコインをタダで入手する4つの方法
- ログイン
ログインやチャットへの書き込みでもらう
bitFlyerでは、ログインした時や、ちゃっとへの書き込みで
ビットコインがもらえる「ログイン&チャットボーナスキャンペーン」を実施中。
ログイン、チャットへの書き込み、それぞれ500Satoshiをプレゼントしてます。
このキャンペーン(キャンペーンなんでいつまでやってるかは確認してね)は
一度でも仮想通貨売買をしたことのある個人が対象。上限もあるので要チェック。
- ショッピング
bitFlyer経由の買い物でもらう
「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」「ZOZOTOWN」などでネットショッピングを
する際に、bitFlyerを経由して買い物をするとビットコインが無料でもらえる。
また、クレジットカードの新規発行や無料会員登録、資料請求などでも入手できる。
- ポイントサイト
各種ポイントサイトでビットコインをゲット
ゲームをしたり商品を買ったりするとポイントがたまるポイントサイトでは
ポイントをビットコインに交換できるサイトが増加している。
モッピーやPeX、ちょびリッチなどがあり、最低交換ポイントは500ポイントから。
対応取引所はほぼbitFlyer。
- 取引所
取引所のキャンペーンでもらう
bitFlyer以外にも、取引所のキャンペーンはさまざま。
Zaifでは「マイナス手数料」により取引額の0.05%を還元。
ビットバンクでも、全通貨ペア取引手数料が無料になるキャンペーンを実施中
(〜2018年6月30日(土)0:00)
他にも各社取引量上位入賞者に数万円のビットコインがプレゼントされるキャンペーンなど。
Airdrop(エアドロップ)とは?
仮想通貨開発者が自らが作ったトークンを無料で配ることを指します。
無料で配る目的は、
「知名度を向上させる」
「保有者を増やし(分散し)トークンを流通させる」
こと。
受け取りにはさまざまな条件、方法があります。
すでに仮想通貨は1,000以上存在し、乱立していることから
「まずは保有してもらって認知度を上げる」ことを狙ってるんですね。
確かに、形も物体ないから流通させないと
もらう側も何もなんないですからね。上手い!
保有者が増えて流動性が高まればトークンの価値が上がる可能性も高まります。
ビットコインのハードフォークもAirdrop
実はビットコインもAirdrop(エアドロップ)を実施しています。
2017年、ハードフォークによって誕生した
ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインゴールド(BTG)などは、
ビットコインを保有している割合に応じて保有枚数と同等の通貨が付与されました。
そのほか、オミセゴー(OmiseGO)やステラ(Steller)などの有名な通貨も
Airdrop(エアドロップ)を行なっていました。
余談ですが
「ビットコインの神(bitcoin jesus)」と呼ばれる【ロジャー・バー】も
会う人、会う人に、BCHあげると言ってウォレットを作らせて
マーケットを開拓してきたそうです
Airdrop(エアドロップ)詐欺に注意
Airdrop(エアドロップ)の中には特定の通貨を騙るものや、
秘密鍵(プライベートキー)の入力を求めるものがあるようです。
秘密鍵(プライベートキー)は絶対に入力してはいけません。
入力を求めるAirdrop(エアドロップ)を見つけても絶対に参加しないでくださいね。
ウォレットにある大切な資産を失ってしまうかもしれませんし、
詐欺に遭っても仮想通貨では自己責任です。
Airdrop(エアドロップ)の参加方法はそれぞれ異なる
特定の仮想通貨をウォレットに入れておくだけで
Airdrop(エアドロップ)に参加できるものもあれば、
アカウント登録、SNS連携、TwitterのフォローやRTなど
をしてはじめてトークンを無料で入手できるものなど、
Airdrop(エアドロップ)の参加方法にはさまざまあります。
参加するために必ず用意しておくべきものは以下4つ。
- メールアドレス
- イーサリウムアドレス
- テレグラム
- Twitterアカウント
Airdrop(エアドロップ)の多くはイーサリウムトークンです。
取引所のウォレットではなく、MyEtherWalletやMetaMaskなど
自身で作成して秘密鍵を管理するイーサリウムウォレットを用意しましょう。
また、メールアドレスとイーサリウムアドレスは
普段使っているものとは別のものを用意すること。
Airdrop(エアドロップ)はタダ(無料)でトークンが配布されますが、
登録したメールアドレスにスパム広告が送られてくるかもしれないし
メインのイーサリウムウォレットを送ってしまうとハッキングの標的になるかもしれません。
終わりに
お金は払わずにもらえるんですけど
労力が取られることがあるので
見合っているかも考えて賢くゲットしましょう。
↓↓
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