こんにちは、東建ハウジングです。
本日は以前弊社で新築を建てていただいた狛江市E様のインタビューをお送りします。
Q.狛江市を住まいに選んだ理由は?
最近では狛江もずいぶん変わったけど、私が来た昭和30年代後半から40年代にかけての狛江は風光明媚でそれはいいところでしたよ。多摩川のそばに来たくて仕方がなかったから、家を建てられたのは嬉しいですね。
Q.東建ハウジングにお任せいただいたきっかけは?
久慈社長とは長いつきあいだから、“家を建てる時には頼むわ”といつも言っていたのでお願いしました。最初に建てたのは三角屋根の家。
知らない間にコマーシャル撮影に使われたくらい素敵な家でした。
Q.新築後はどのようなプランでリフォームを進めましたか?
少しずつリフォームしながら、4次計画くらいでまた新築みたいにしようと考えていました。それで建替えたのが今の家です
Q.住まいの近況はいかがですか?
住み心地はもちろん良いのですが、ここでは放課後の子どもたちを預かっているんですよ。ファミリーサポートセンターというのに登録していてね。親が働いている子が、ここに来て宿題をしたり遊んだりして過ごしています。

Q.東建ハウジングについて感想をいただけますか?
私は地域がよくならないと、結局自分たちの暮らしも良くならないと思っているんです。だから、地域のために自分に何ができるかということは常に考えています。そのあたりが企業活動家としてどうあるべきかをいつも考えている東建ハウジングの久慈さんと、ウマが合うところだと思いますね。


