本を読む人が賢そうに見えるのは今も昔もカワラナイ | 淀の河川敷で天を仰ぐ為の日記

本を読む人が賢そうに見えるのは今も昔もカワラナイ

電車内、ふと仲間うちで文芸話に華が咲きました。   宮部みゆきやばな奈の○○が面白い、とか   読んだことあるとか…   ほかにも淀の知らない名前がうんと挙がって   淀はちんぷんかんぷん(><)    淀は人から勧められて、ようやく読むタイプで    活字とは疎遠なのです~=3     本が嫌いっ!    て、ことはない!一旦読めば大概読みきるので。だけれど、  「きっかけ待ち」   つまり、受け身なことは確か。    なるほど、生活は困らないんだけど、たまの盛りに痛い思いを(^^;  興味の指向性が強すぎるのかも