白杖な女性 | 淀の河川敷で天を仰ぐ為の日記

白杖な女性

ホームで電車を待っていると



杖をつきながら女の子がやってきました。



その違和感のある歩き方から



ああ、目が見えないのだなぁ、と。



乗車時には後ろから肩にぶつかってきて



「スミマセン」と言わせてしまったり、自分最悪(。_。;;



とか思っていたら、いきなりメールチェック!?



いや、そのスムーズな姿勢に実は目が見えてたのか(゙ `-´)/



と、疑ってしまったり。



程なく、ソレを耳に当てて



メール読み上げ機能を使っていたみたいでした。



あー



m(_ _)m




電車とかに体の不自由な方のために~、てことで



優先席とか設けられてるけど



こういった目の見えない人には意味がない気がするのと同時に



正直、知らない人に外から支援したりしようってのも



難しいものだと実感。




ところで、昨日書いたアリ問題は



一応目張りしてもらって解決☆



( ̄▽ ̄)=3ほっ



と思ってたら、帰り際に工務店の人が一言。



「シロアリだったらまた出てくるから、そのときはれんらk(ry」



がーん( ̄□ ̄;



まだまだ眠れない夜が」続きそうです。




郵便受けに思いがけずカード会社と税務署からの手紙。



「ない」時に限って揃ってやってくるとは、謀ったな!!



請求書みたいな大事な用事なら



「親展」



くらい書いてもらいたいものです=3