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土気のピアノ教室なら、土気 あすみが丘 鈴木ピアノ教室 講師の鈴木まり子です♪
このようなご相談いただきました。
Q.「ウチの子が30分も座っていられるか不安で…大丈夫なんでしょうか?」
A.集中持続時間をゲーム感覚で伸ばす仕掛けがありますよ(^^)ふっふっふっ♡
魔法の○○○表を使って練習していくと…
最初は5分しか集中出来ず、
五分経つと限界が来て、衝動的に飛び出して教室で走り回っていた子でも、
5分(毎週レッスンの度に時間をタイマーで計測する)
↓
10分
↓
8分
↓
10分
↓
15分(幼稚園児の平均集中時間がだいたいこれくらい)
↓
13分
↓
15分
↓
16分
↓
20分
↓
21分
↓
30分
こんな感じで、少しずつ増えて行きます♪
いきなり
5分
↓
2時間
とはならないのですね(^^)
注目して欲しいのが、前進するだけではなくて、
後退する時もあるということです。
これは全員あります。
人間なので誰しもコンディションがあります。
それをお母さんが分かった上でやらせれば、
「なんで先週20分出来たのに!!今週18分しか頑張れないの!?キーッッ(`_´)」
ってイライラしないでしょ?(^^)♡
だからお母さんが予備知識をつけることは重要なんですよ♪
「我が子は今成長の過程なんだな〜(*´-`)」
とあきらめずにコツコツやらせ続けることですよ(^^)♪
頂きました感想です。
「鈴木先生の魔法の○○○表で、
子どもが自ら「やる!」と向かってくれて、
今まで自発的にやるって言うことはなかったので、ビックリです。
最初は他の教室で五分で椅子から離れていましたが、
鈴木先生に教わってから、
今では1時間は安定して向かっていられます。」(小1男子のお母様)
「この魔法の○○○表が、
私としては褒めるきっかけになったのがよかったです。
やった分が成果として見えるので、
本人も達成感があるようです。
鈴木先生が「待っていてもほめる機会なんてやってこない」とおっしゃっていて、
本当にその通りで。
いつも気づいたら怒っていた私が、
小さなことでよいから、ほめよう!と心がけるようになりました。」(年長女子のお母様)
「うわーメンドクサ」って思いました?(^^)
でもね、小学生になったら、
45分は椅子に座ってられないといけないのですよ〜(^^)
椅子に座ってるだけでボケーっとしてたら、
意味なくて、
授業を理解する
↓
問題を解く
45分間、頭を使えないと意味ないです(^^)
・持続して頭が使える子、
・なん…とか我慢して座っていられても頭が使えていない子、
学力に差がつくと思いませんか…?
入学前から差をつけたいならピアノです。
ピアノをやってる時はも常にフル回転で頭を使うので、
楽しみながら、集中持続時間を伸ばす、
よいトレーニングになるのですね♪(v^_^)v
(明日のブログへ続く)
こちら大学教授の研究結果↓
ピアノ教育は発達障害児にも効果あり↑
ウチの子だけ集中持続時間が上がって上がって仕方ない(≧∇≦)↓
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土気 あすみが丘 鈴木ピアノ教室@pugeko
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2021年04月01日 22:23