ちょっと音楽のブログ書いたら

また剣道に逆戻りですが💦

 

 

全日本剣道選手権でしたね

今年は見に行こうと思っていたのですが

仕事が入ってしまったので

白熱の試合を帰宅後You tubeで観戦しています

 

男子も女子も

上位の方は本当に誰が優勝してもおかしくない中で

やっぱり星子選手は輝きがすごかったですね

 

星子選手の強さは当然一言で語れるものではないのですが

あのスピードであの足の踏んだ音が出せるというのが

強さの秘密なんじゃないかという考えに至りました

あてっこ的に技を拾う感じも上手にこなされるのですが

その一つ一つにあの足の音で説得力をつけるので

本当にすごいですね

 

私の高校の同期の大将石原も足を踏んだ音がすごく大きい

パワー系の選手でしたが

あんなにスピードと器用さは兼ね備えられていませんでした

(足でパーカッションのスラップという技を

 使ってるんじゃないかと疑っていました)

ちなみに気合、発声に関しても彼は特殊で

先生に高い声を出せと言われることもあり

比較的高音を出す選手が多い中

喉の奥を少し締めるようにするんだ、とか語りながら

野太い声で剣道をやっていて、先生も注意しませんでした

小学校高学年の頃から石原は

2階の会場で試合をしていても

1階にいてもわかる位に音が目だつ存在でした

 

オペラ歌手が喉の開き方を

奥と手前?で何対何にするみたいな技術があると後々聞いて

彼の剣道はすごく音楽的なアプローチ?だったのでは

という気がしています

 

 

なににしても星子選手

スピードを落とさないまま

あの足の音というのが他の選手に比べてずば抜けています

 

意外と音が試合の結果に直結する競技なので

もっと意識をして足の音を上手に鳴らす稽古をしても

良い気がする、という提言をしたい気持ちです

(勿論通常の稽古にプラスαでの話ですが)

 

 

 

 

さて、個人的に一押し試合は

張り付けた動画の-2:55:22あたりの

私の(元)推しの水川選手と柿本選手との試合です

 

この2人は去年まで同じ法政大学の

副将と大将を務めたチームメイトで

何かの動画で試合の合間に話している姿で

お互い信頼しあっていることが

何の関係もない私にまでわかってしまうほどでした

部内の練習試合では数十回~、地稽古など合わせると

100回以上手合わせをしていることでしょう

 

水川選手が逆胴を外して腕を打ったシーンなど

言葉には出してないですが

「ごめん」「いいよ」というような言葉が聞こえて来そうなほどの瞬間のなごやかな空気や

水川選手の得意の崩しからの引き面への返し技として

合い引き面(?)で応酬しているなど

見た事のないような互いを知り尽くした深みのある

勝負のシーンを演じて見せてくれました

 

最後は宮ノ内選手でおなじみの「小手打たせ面(笑)」

の技を繰り出した水川選手に

柿本選手が小手でちゃんと一本にするという幕切れでしたが

お二人とも持ち味が出てましたね

 

(技の起こりの順番が逆かもしれませんが笑)

 

ちなみに

柿本選手は、その前の試合の2回戦では

これも同じ法政の後輩現役の2年生とやってましたが

全日本に来て法政関係者がつぶし合ってましたね

くじ引きとかなので仕方ないんでしょうけれど

 

しかし

女子はほんとに力の差がないように見えます

そうなると妹尾選手のような

私の目から見たらきったない剣道(すみません笑)

が強いんでしょうね

去年男子で優勝の棗田選手も

お世辞にもきれいな剣道ではなかったですし

 

今年の国友選手の準決勝の選手のような

超絶正統派×正統派の試合は

それはそれでしびれるくらいかっこよかったですが

それだけでは真のてっぺんまでは行けないという

あやを含んだ世界なんですね

だから身長の低い星子選手が松崎選手を

なんと合い面で相手を倒したり(数年前)

というような面白さがあります

 

 

水川選手にはぜひ全日本とってもらいたいと思っているのですが

そのために勝手なことを考えてみています

水川選手の今の強さにちょい足しとして

私達の代の使っていたノーモーションの引き技を

教えてあげたい気分です

時代的に今は打っている人口が少なく

水川選手の剣風に合わないのかもしれませんが

 

でも

このクラスだからなんでしょうが

崩してからの引き面は結構読まれているんですよね

ノーモーションの引き技が打てれば

崩したタイミングの引き技も一層引き立つと思うんですが

どうなんですかね

 

 

身長が高いのでダッキングなどを上手に使うようなタイプではないかのはわかるのですが

それでも引き小手、抜き胴などで一瞬できたら

広がりがあるだろうなあ、と思ってしまいます

身長が高くてそういうの必要なく勝ってこられたのはよくわかるのですが

こういう本当に強い選手たちに勝たないといけない場面で

持っているだけで少し優位に立てるような

ちょっとした飛び道具でも

きちんと一本にできるような資質を持っていると思うので

(星子選手のように)

 

そこもちょっと立ち止まって研究したりできれば

日本一もそう遠くない気がしてしまうんですけどね

 

 

まあ

言うのは簡単ですから

本当はまずは自分でやりたかったのですが。。。

 

 

健康になろう

 

 

 

ちょっと音楽に触れると

 

だいぶ音楽の調子が戻っている気がします

11月はよく考えたら予定を出すのを忘れてしまい💦

マンダリンの出演がないので

来月からはまた予定をちゃんと出してお仕事頂こうと思います

この調子が続くようなら少しずつ仕事の量を

戻していけるかもしれないなあと思うまでになってきました

気を抜かず取り組んで行きたいと思います