神様入るとつくづく思う
人を傷つければ人生は終わる
人生は人に勝つために進むのではなく、バチを喰らわないようにすすむもの。

たぶん小さい子供のなかには神様はいる。でもまわりの
やな大人たちに囲まれるうちに神様をいつしか失い、
人生は悲しくなったりする

回りの大人を知らず知らずのうちに傷つけるからである

悪い状況に落ちたとき、また落ちるまえに、頭の中の神様に従え。

それしかこの世をまともにいきる術はない
死ぬまで不幸減らし続けて、幸せを保ちたいなら、それしか無い