四季の移ろいと豊かな自然を友とし、花鳥風月をこよいなく愛してきた日本人は、それらのエッセンスを住宅に取り入れてきました。

そうして生まれたのが、今に伝わる和風住宅です。自然素材を豊富に用いて、その持ち味を生かす。清楚で深い趣を秘めた魅力と優れた機能性を兼ね備えた和風住宅の素晴らしさを、もう一度見つめ直したいと思います。


 1.歴史

   門の歴史は古く「古事記」にもその記述がみられますが、当時の門は屋根や戸のない門柱のみ、あるいは鳥居のような姿だったと考えられています。平安時代になると身分や権力の象徴として、塀が高く重厚な門が設けられますが、いかめしい造りは鍵がないためでもありました。

   江戸時代には表門の制が敷かれ、大名の地位によって形や大きさが定められましたが、庶民には許されず、一般住宅に門を構えるようになったのは、明治以降のことです。

 2.現代

   現代は外敵の侵入を防いだり、身分や地位を表すために門を造る時代ではありませんが、やはり和風住宅では屋根付きの門や重厚な門構えがよくみられます。

しかし、門ほどバランスを要求されるものはありません。昨今の住宅事情を考えると、門から玄関までの距離が短く、狭い場所に設けた屋根付きの門では窮屈な印象を与えてしまうように、敷地や建物との調和を考えて高さや門前のスペースに気を配り、家に入りやすい表情を演出することも大切です。


次回へ続きます。

最近特に感じるのが、災害に対する潜在意識が顕在化しているように

思います。


東日本大震災から1年がたち、首都直下型地震の様々な報道もあり

帰宅難民や、建物の耐震性が改めて重要視されてきています。


そんな中で、現在よくNPOで質問を受けるのが耐震工法にプラス

制震工法と免震工法の違い。


効果とコスト面で、P波を感知して免震装置を動かすような仕組み

があったり、様々な独自工法が現れ、一般の方にはわかりにくい内容です。


一般住宅に限って見ると、大手ハウスメーカーや、各地のパワービルダーは

制震工法へ大きくシフトしています。


制震工法とは、建物にオイルダンパーや、ゴムを活用し建物の揺れを吸収する

仕組みです。


現在建築基準法の中では制震についての基準が全く無く、各社が独自の

理論で販売されているのが現状です。


車に例えると、耐震はシートベルト。義務です。制震工法はエアバック。

各社の企業努力と判断に委ねられているのが現状です。


是非早く、国の基準として制震工法を確率して頂きたいものです。

居酒屋で、発見。出来てない事ばっかりで、大変参考になります。
まずは、目につく場所に貼って即実行したいですね。

マイホーム教室では、小畑先生への設計依頼が多く、大変な事になって来ました。
私が家を建てるときには、もちろんお願いしますと予約済みですが、私の計画が進みません。
消費税が、とっても気になります!




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先日マイホーム教室を卒業された方からご連絡を頂き、築2年で太陽ソーラーを設置すべきか、どうかとご質問を受けました。
答えの結論は、『まだ早い』。
震災の影響と節電でニーズが高まるのは分かりますが、今はまだ早いと言うことです。

理由はまずソーラーパネル自体の発電能力が今後飛躍的に改善される。
又、電化製品に使えるようにするインバータの性能。
要するにまだまだ発展途上であること。
次は価格。液晶テレビと同様価格はこれから益々下がる。
趣味や、嗜好品ではないので、損得を考えるべし!
後は、国の動き。原発反対の動きは益々加速し、自然エネルギーへシフトするでしょう。
そうなると、自治体が無料で屋根にソーラーを設置する!
設置費用を証券化し投資家へ。
等々神奈川ではそんな発送もあるとか!
そうでもしなければ、原発無しではやっていけません。
蓄電池だってそうです。
あんなのに100万出すなら、発電機を買っておいたほうが賢い!
今の価格の10分の1になるでしょう。
スマートハウスだといかにも、いい住宅のようなイメージがありますが、住宅メーカーの、戦略であって、住まいに求められるのは、本質の部分です。
本質とは、耐震性、断熱性、気密性能、間取りです。
特に間取りは設計者の技量に大きく左右される為、大手と言えども人間に頼る以外方法が無く、間取りは規格化したがるのです。

本質から目を背けさせる手法であることに、ユーザーは気付くべきです。!

でも、車庫に200ボルトの電気は確保を。自動車は電気に変わるでしょう!
又、屋根形状は南面を大きく、いつでもソーラーパネルをのせられる工夫は必要ですよね。


節電が悪いことではなく確かに正しい事ですが、時期尚早だと言うことです。!

マイホーム教室 吉岡



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