第1章 計画編
「家相」は住まいづくりのヒントのひとつと考えて、合理的な住みやすさ
を優先!
CASE.6 家相を優先して、玄関や部屋の位置を決めてしまった為、結果
として住みづらく、使い勝手の悪い住まいになってしまった。
アドバイス
家相は、日当たりや湿気を意識した歴史ある教え。
建材や設備、工法が発達した現在、こだわり過ぎは禁物。
良き設計者の提示するプランは、「より住みやすく、快適に」を前提に
考えています。家相への過剰な拘りは、弊害を招く事もあります。
第三者から、見られても基本手的な家相を考慮した間取りである事は
設計者の施主に対する基本的な配慮とも言えます。
次回は、「家相について、なるほどコラム」をお届けします。