第1章 計画編
今後の家族構成や、生活様式、将来の生活の変化も予測して!
CASE.3 自分達の老後の事を想定していなかったらい、また年老いた
両親との同居が決まったりして、計画していなかった室内段差
解消や、トイレ、浴室や廊下に手すりを取り付けるための追加
工事が必要になってしまった。
CASE.4 息子夫婦が急に同居する事になり、当初計画になかった孫娘
の練習するピアノ音に対する、遮音、防音工事を追加しなけれ
ばならなかった。
CASE.5 現在のカーポートに加え、新たに成人した息子用の駐車スペー
スが必要になり、すでに造った庭を半分つぶす事になった。
アドバイス
現在の家族構成ばかりでなく、将来の生活設計にあわせた
プランを!
住まいの計画は、現在だけでなくご自分の老後の事や子供
達が大きくなってからの事。身内の高齢者の事など、将来の
生活設計も併せて考えておきましょう。
特に高齢者が同居する場合は、階段や浴室、トイレの設計
にも気を配りたいものです。