マイホーム教室、卒業式 最後の授業は、「住宅業者選び」 ![]()
建築現場を見ると、その建築会社の方針、取り組み、熱心さが
分かると授業をしています。
そこで質問を頂きました。
「素人がどこを見て良いか分からない!」
たしかにそうですね。とても良い質問だと思います。
現場に行き、施工のやり方や、釘の打ち方、使っている部材に問題が有るなど、
素人の方に良い悪いを判断するのは、やはり無理があります。
では、普通の人はどこで判断するか特別に公開 
1.雨の日に上棟をしていないか。又は雨に濡れたまま木材(骨組み)を放置していないか
2.室内で喫煙をしていないか(喫煙所が設置されているか)
3.木材や、部材が整理整頓されているか
4.トイレが綺麗か(現場の仮設トイレ)
5.近隣に対して、配慮しているか(道路の掃除、ごみの飛散、敷地の無断使用
6.積極的に現場を見てもらえるよう、現場が公開されているか
7.職人さんが挨拶してくれるか
8.土足で、現場に入っていないか
9.浴室が物置になっていないか
10.大工さんはいつもその会社の仕事をやっているか
他にも沢山ありますが、素人の方が現場を見て感じる「違和感」これが一番あたります。
住宅会社は、お客様の為に建築しているはずなのに、施主の気持ちを忘れがちです。
タバコを吸わない施主が、室内でタバコを吸っている職人さんを見て激怒した!
一度や二度タバコを吸った程度で実際、臭いが残る事もないでしょうが、「気持ちが許せない」
こうなります。どんなに耐震性や耐久性、断熱性能が高く、最高等級の性能表示を獲得していても、
柱が5寸でどんなに大きくても
お客様は一生に一度の夢の実現を「失敗した」となります。
あんなに苦労して、タバコも辞めて貯金して頭金を貯め、やっとの思いで手にいれた我が子のような住まいなの
に! ![]()
「こんな住宅会社に任せるべきではなかった」
施主の気持ちをしっかり受け止めている会社は、良い住宅を提供していると言って間違いありません。
現場は汚いけど、お客さんの為にやってます!このような会社は施主の気持ちを理解していない
⇒ 施主に対して本当に良い住まいを提供する事が出来ない! 結論です。
物が溢れた昨今! 住い造りは 物より心 です ![]()
少し、熱くなってしまいましたが、又書きます。 ![]()
失敗しない住まい造りの為に 日本住宅販売審査協会 マイホーム教室事務局