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CDジャーナル 2013年04月号にTokamiのレビュー掲載!
今回の「SYNCHRONICITY」は
なんて書いてあるのかな?
楽しみです
(((゜д◆;)))
過去の音源は
こんな感じで
レビューして頂いています!


◆Tokami/Schwarz Kain
題名どおりに、2005年より活動するヴィジュアル系バンドのコレクション作。Starwave所属以前の代表曲をリレコーディング&リマスタリングして入手困難の配布音源も収録。妖しくデカダンスなTokami美学に裏打ちされ、ある時はアグレッシブに、またある時はエモーショナルに過去と現在が交錯する。

◆Tokami/Resurrection
関東のビジュアル系バンドの復活アルバム。入手不可能になっていた2曲に、書き下ろしの新曲3曲を収録。ゴスやヘヴィネスなどの要素を織り交ぜたバンドだが、復活の意気込みを示すかのように、今回の5曲では疾走感にもこだわっている。今後のライヴ展開への期待もわく一枚。

◆Tokami/Cathedral
5人組のファースト・フル・アルバム。ビジュアル系の雛形様式でもある“刹那”“哀愁”という世界観を活かしながら、ラウド・ロックのアプローチを加えたりドラマティックなハード・プログレ的な展開も描いたり。音楽面では多様なアプローチを試みながらも、スタイルの軸を崩すことなく表現。スケールあふれる作品だ。

◆Tokami/The Under of Garden
関東を中心に活動するビジュアル系、Tokami(十神)による現ラインナップでの初音源。ゴス風のナルシシズム漂う唱法が特徴的。ファルセットやヴィブラートを利かせた耽美な歌だが、今どきっぽいヘヴィネス要素やテクニカルなギター・プレイもあるなど、けして雰囲気のみで終わらせない。

◆Tokami/SILENCE OF ANGEL
重低音と美旋律の融合=二律背反をコンセプトに掲げる十神のファースト・マキシ・シングル。大上段に二律背反を振りかざさずとも、十分にサウンド的にはまとまり、融合を実現している。イヤホンではなくスピーカーでボリュームを上げ、身体で体感するのがお薦め。


ちょっとしたコメントなのですが

音楽の専門家がTokamiのCD聞いてくれて
一言でもコメントくれるのはうれしいですね
※レビューのない音源があるなぁ。。。。どういう基準だろう。。。。

このブログ読んでくれている人も
別に音源の感想とか
書いたり、送ってくれていいんだからね
(((゜д◆;)))

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◆新PV

リンクはこちら 携帯の人とかはこっちかな?


PCの人はそのまま↓見れるのかな?

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