７月になっちゃいました。
暑いですね～～～ヽ(;´Д｀)ノ
今からこんなに暑くてどーすんでしょうね。
昨日は、かねてより騒いでいた金村別雷神社の参道草取りイベントに行ってきました。
参加者いるのだろうか、と思っていましたが、ayumiさんネットワークは素晴らしかった！
お子さん含めて１０人！すげー
そして、１時間でしたが人数がいるとさすがにはかどる。キレイになる
ビフォーアフター画像、撮っておけばよかった(^∇^)
そして草取りしている最中
「ハロが出てる～！」
との声にみんなで空を見上げると、太陽の周りに見事な丸い虹が。
盛り上がりました～
（草取りするのにスマホを車に置いといたもんだから自分じゃ撮影できなくて、あとでATAKAさんに画像頂きました。ありがとうございました～）
龍のような雲も。
「神様喜んでるんだよ～」とお子さんに話してたのは誰だったかな。
神社の参道で草取り中に見たこの空、私も同じように受け取りましたよ。
草取りをしていた時間帯の月の位置は山羊座２９度。
サビアンシンボルが「紅茶占いをする女性」
目の前の事象から何かを読み取る、受け取る。
霊感や直感によるアドバイスなどに関連するわけですが。
見事な七色が荘厳で美しくて、私は神様から
『見てるぞ～』 とメッセージを受け取ったように感じましたが、ネットでちょっと検索したら
「大地震の前触れでしょうか」
「日暈は不吉でしょうか」
とビクついている方もいらっしゃって、まさに「紅茶占い」のサビアン状態。
それを見て吉兆と喜ぶ人もいれば、凶兆と慄く人もいる。
みんな自分が見たいように見るわけです。
先日の満月のときの月、山羊座７度の
「ベールに包まれた予言者が神の力に取りつかれて語る」
も、ちょっと怪しげでしたが、
不安に付け込まれる、とか、過剰にネガティブ（過剰にポジティブ）な方向に意識を引っ張られることがないように、現実を見据えて（満月では月土星コンジャクションだったもんね）足を踏ん張らないといけない時期なんだと思います。
そして不安になるなら現実的な対応をする。
非常用品を用意したり家具を固定したり。
そのあとは
「神ながら守り給え」です。
『神ながら』って、♪かみさまのいうとおり♪ってことなのかなと思ってる。
自分でどうすることもできないものは神様に委ねてしまうのです。
話がズレましたが、
草取りが終わってから社務所の隣の休憩室で皆さんとご一緒にお茶させて頂いて楽しかったです♪
（他の方たちはつくばのイベントでお知り合い同志でした）
別雷神社、だいぶ通ってるんですが、お陰さまで初めての昇殿参拝もさせて頂きました。
（↑この辺が内気な私なのだった。ayumiさんの積極性を見習いたい）
日暈も含めて色々と役得が多かった草取りイベントでした♪
お昼ご一緒したかったんですが、草取りの前に田んぼに肥料撒きをやってからの参加だったので肉体疲労がヤバくてササっと帰りました。
午後はドロドロになって昼寝してました～。
そして草取り参加者の方たちは神社とか神様とか神話とかがお好きな方たちだったので
「ヤオヨロズ
」
http://st-zephyr.blogspot.com/p/blog-page_14.html
を宣伝しておきました（＾＾）
”スサノオ”とか”クシナダ姫”とかへのリアクションの良いこと・・・（＾＾；）
リンクを貼っておきますのでぜひお読みください♪（長いけど…）
私の占星術のお師さんZEPHYRこと石井敏弘さんの小説です。
私、つたない挿絵を描かせて頂いております。
以下、先生のサイトからコピペ
この作品は、2014年3月に児島で上演された市民創作ミュージカル、ヤオヨロズを小説化したものです。
このミュージカルは多くの市民の力が結集し、素晴らしい作品として成功を収めることができました。
演出、音楽、衣装の諸先生方。
音響、広報、舞台装置、小道具、衣装制作に携わった方々。
そして、出演者の皆様。
すべての方々に感謝を。
本当にありがとうございました。
あのような大きな創作の一部に、自分が参与してきたことは、本当に幸せな体験でした。
この物語を、かかわったすべての方々に捧げたい。
と、同時に、少しでも多くの方に目に止めて頂きたい。
それに尽きます。
物語はミュージカルを核にはしていますが、現実にはむしろこのノベライズ版のようなイメージが先に存在しました。
つまりこれは、ヤオヨロズの真の原作と言えるものです。
尚、この作品はフィクションです。
現実に存在する（あるいは存在した）類似した民族、宗教、また古代の国家なども登場いたしますが、日本神話を核にしたファンタジーであることをご理解ください。
このミュージカルは多くの市民の力が結集し、素晴らしい作品として成功を収めることができました。
演出、音楽、衣装の諸先生方。
音響、広報、舞台装置、小道具、衣装制作に携わった方々。
そして、出演者の皆様。
すべての方々に感謝を。
本当にありがとうございました。
あのような大きな創作の一部に、自分が参与してきたことは、本当に幸せな体験でした。
この物語を、かかわったすべての方々に捧げたい。
と、同時に、少しでも多くの方に目に止めて頂きたい。
それに尽きます。
物語はミュージカルを核にはしていますが、現実にはむしろこのノベライズ版のようなイメージが先に存在しました。
つまりこれは、ヤオヨロズの真の原作と言えるものです。
尚、この作品はフィクションです。
現実に存在する（あるいは存在した）類似した民族、宗教、また古代の国家なども登場いたしますが、日本神話を核にしたファンタジーであることをご理解ください。
ということで、読者が増えることを祈っております（＾人＾）
（つーか先生「ヤオヨロズ」で検索してヒットするようにタグを入れておいてくださいよ～～）
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