というわけで、吉野の山奥にやってまいりました。

春なら桜が綺麗かも



雰囲気のある参道

ひとなつっこいイッヌ








さて、この日のお目当ては

五獄神鏡。魔よけのお守りです。
雑誌やネットでこのお守りの情報がゴンゴン入ってきまして。仕入れよ、ってことなんでしょうな。

このブログでは霊的なことはつとめて述べないこととしています。そのココロは、そーゆーものと波長があってしまったら、ゴンゴン関係がズブズブになってしまう。カルトにはめられるように。
それよりは、はじめから高級な神仏と波長を合わせたほうが、開運まっしぐらになりますから。

ただ、霊の障りで困ってる(本人は気づかないにしても)人もあるわけで、ちょっとしたゴタゴタ続きの人には、あくまで参考として紹介したわけです。

私の場合、ご神鏡をいただいた直後、サロンパスでも治らなかったしつこい肩こりがスカッとしました。そういうこともあるのですねえ。

ご神鏡本体が5000円、袋が1000円と、決してお安くはありません。神社仏閣でご祈祷が受けられる金額です。まあ、ご祈祷した鏡をいただくわけですが。
お坊さんの話では、何年持っていてもおkということでした。
雑誌によると、身代わりの働きがあるそうで、ご神鏡本体が傷ついたりしたら身代わりになってくれたということだそうです。

こういうご時世ですので、通販でお取り寄せもできます。
 


さて、前置きがずいぶん長くなりましたが、本題です。
金峰山寺のご本尊の蔵王権現さまは秘仏ですが、11月1日からご開帳があるそうです。秘仏の割にご開帳が多い、などと言ってはいけない。詳しくはホームページで。

本題おわり。