長女が小学生のころ、

色んなお仕事体験みたいな機会がありました。


娘が説明の途中で

「大きくなったら〇〇になれますか?」

と質問してしまいました

「さっきの質問の答えだけど、なれません」

「このお仕事は難しいからね」


10年以上前、発達障害という言葉が聞かれだした頃かな?


悔しかったけれど、娘は勉強が出来る

それを信じて、今まできました。


娘は当時のことを覚えていて

大学に合格したときに、

「私はあの人たちを超える事ができる」


家の外で、どうすれば良いか、

頭で理解をして行動出来るようになった。


支援級在籍でも、日本で1番の大学に入り、

自分の夢を叶えることができます。