世界はどんなシナリオを描くのか | Voice of Gravity

Voice of Gravity

主に戯言と回顧録

もうこの話題あまり触れたくないんだけど、ただひたすらにライヴに行きたいんです!

っていうか去年下手に業績良くてインセンティブ稼ぎまくったせいで今年税金上がるのに、年俸ダウンが凄すぎて泣きたい。でもねー私たちのお給料より先に、役員報酬めっちゃ削ってくれてるから何も言えない…。一応生活はできてるし。

 

 

こわいとかうつりたくないとかは全然ないんだよね。

でも最低限の出勤と買い物だけして引きこもってる。

 

個人的に、結核と同じような扱いになるのが落としどころかなって思ってて。

こんだけ無症状感染者が多いから、撲滅は出来んと思うの。

だけどどこかで世界は収束の道筋をつくらないといけない。

それに必要なものが、ある程度の患者の減少・ワクチンか治療薬、もしくはその両方・検査方法の確立とその結果出てくる明確な死亡率で、医療崩壊の恐れが完全になくなる状況。あ、あと抗体ができるかどうかの確認か。

ウイルスの脅威は変わらなくても、その脅威を人間がコントロール下に置けるかどうかだと思う。

研究者も医療従事者も頑張ってくれてるんだから、そうじゃない私が出来ることは罹患者減少のために出歩かないことくらい。

 

 

今月に入ってから知人の訃報が続いてて。なんかすごくやるせない。

生きることに執着はしてないけど、このまま桜坂セントラルでライヴするオペラと、シグメモの大阪ワンマン見れないまま死にたかないよね。あ、それがそもそも執着なのか。いや、他にもやりたいことも行きたい場所もあるんだけど、今の私の一番の執着。

オペラ沖縄はこんなに早く実現すると思ってなかったから、もし延期になっても何年だって待てるし、シグメモ大阪も次に実現する時にはもうこっちにいないかもしれないけど、それでもやっぱりいつか大阪ワンマンやってほしい。

 

 

 

おうち時間で滅入らないようにするために、部屋着をバンTとパーカーにしてまして。

今日はシグメモTの日。

早くライヴに行きたい!