東海大学医学部の情報|学費、入試、偏差値、評判など

東海大学医学部の情報|学費、入試、偏差値、評判など

息子の医学部受験を応援するため情報収集をしました。
医学部受験を考えている方や、その保護者様の参考になればと思っています。

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東海大学医学部の評判

東海大学医学部の評判について、ネットで調べた情報をまとめてみました。

また、息子に通わせるために、医学部予備校の情報も調べたので、皆様にご紹介します!

▼東海大学医学部の他の情報については知りたい方はこちら
学費大学情報偏差値入試


[評判・口コミ]
良い点
・救急医療の水準がかなり高い。
・規模が大きく、最先端の医療を学ぶことができる。
・低学年から解剖などが学べる。

悪い点
・偏差値が低いというイメージ強い。
・卒業後の進路に恵まれるとは言いがたい。
・学費が高い

評判や口コミを調べてみて、
規模の大きいため、最先端の医学を学ぶことができ、学べる医療の水準が高いのだろうと
感じました。低学年から実習に取り組ませてくれるのは、モチベーションも上がるでしょうし、生徒にとってはうれしいと思います。

東海大学は、全国区でも名の知れた大学なのでなんとなく安心感がありますね。
ただ、学費が高いという口コミが多いようですね。
6年で3780万円という学費は、やはりお高いですね・・。

口コミや評判を目にすると、大学のイメージが変わりますね。
でもまずは、医学部に合格してもらわないといけません。

医師になるという息子の夢を実現させる第一歩として、予備校選びが大事だと思います。
調べていると、以下の予備校が医学部に強いということでしたので、
ご紹介させていただきます。

机の河合&テキストの河合と言われるほど、学習環境や教材に定評のある
河合塾 
http://www.kawai-juku.ac.jp/

豊富なデータと質の高い授業で医学部合格へ向けた受験生の学習をサポート
駿台予備校 
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html
大手の予備校ですと、ペースについていけないということもあるようなので、ある程度の学力は必要のようです。

学力に自信はないけれど、何としても医学部に入りたいと思っている方には以下のような医学部予備校がおすすめです。

インテグラ
http://www.integra-edu.jp/

医学部受験に特化した予備校で、全寮制なので24時間医学部合格へ向けたサポートが提供されています。完全オーダーメイドで一流の講師による個別指導を受講できるので、学力に自信がないお子様も安心だと思います。

また、全寮制は不安!といった方には、「トライ式医学部受験」がおすすめです。

トライ式医学部合格
http://www.trygroup.co.jp/med/

全国No.1のトライと、医学部受験に定評のある「和田メソッド」が生み出した、
医学部を目指す人のためのマンツーマンコース指導のようです。

医学部受験の実績豊富な教師陣に指導してもらえるようなので、安心ですよね。
東海大学医学部の学費


医学部の学費は、とにかく「高い」というイメージがありますよね。
最新の設備や施設を使用しての実験や実習、そして、6年間という長い学生生活。
そこで学費についても調べてみました。

また、息子に通わせるために、医学部予備校の情報も調べたので、皆様にご紹介します!

▼東海大学医学部の他の情報については知りたい方はこちら
評判大学情報偏差値入試


[学費]
東海大学 3,780万
私立29大学の中でも高額な方ですね。

入学金が100万
授業料が214万
その他学費が330万
諸会費で59万

初年度納入金額は650万とのこと・・・
1,000万を超える大学もありますが、650万でも十分お高いですね。

奨学金制度を用意している学校が多いそうなので、のちのち調べてみたいと思います。

ちなみに、東海大学医学部以外の私立大学の学費は以下のようになっています。
順天堂大学医学部 2,080万円
慶應義塾大学医学部 2,158万円
帝京大学医学部 4,920万円
川崎医大 4,610万円

やはり私立医学部は高いですね!!

お医者様になるという夢の実現のためにまずは合格してもらわないといけません。
そこで見つけたのが医学部専門予備校。

全寮制と個別指導の完全オーダーメイドプランということで、
自宅から予備校に通うことと比べるとお高いかもしれませんが
親として応援できることはしてあげたいですね。

インテグラ
http://integra.jpn.com/

下の予備校だと、同じサービスは受けられるものの予備校の所在地がちがうため、
少しお安くなっているようです。

メプラス
http://meplus.org/
東海大学医学部の情報


以前、息子と進路について話していた際に「医学部に行きたい」と言われました。
調べてみると、日本全国に医学部を設けている大学は80校もあるそうです。

しかし、私は医学部についての知識が全くなかったので、 医学部の情報についていろいろ調べてみました。

また、息子に通わせるために、医学部予備校の情報も調べたので、皆様にご紹介します!

▼東海大学医学部の他の情報については知りたい方はこちら
評判学費大学情報入試

[所在地]
東海大学は、神奈川県伊勢原市にあります。

[特徴・強み]
教育開発組織としての役割をになる「教育計画部」を中心に先進的な医学教育を推進するという姿勢が東海大学医学部の特長のようです。
また、体験や実習のチャンスを多く取り入れて実践的な医学教育を推進していくというカリキュラムで教育を行い、実践的な問題解決能力を養うとともに医師としてのモチベーションを養成するための臨床教育も早期導入を図っています。

[医学部以外の学部]
・国際文化学部  ・生物学部
・生物理工学部  ・芸術工学部
・情報通信学部  ・文学部
・観光学部  ・政治経済学部
・法学部  ・教養学部
・理学部  ・情報理工学部
・工学部  ・体育学部
・保健科学部  ・開発工学部
・経営学部  ・基礎工学部
・総合経営学部  ・産業工学部
・農学部

東海大学は、沢山の学部を持つ総合大学のようですね。規模が大きい!

調べてみると、大学によって力を入れている分野や教育方針は違うものですね。
6年間も通う大学だから、立地なども良く考える必要がありそうです。

夢に向かって頑張る息子の為に、医学部に強い予備校を調べました。

難関国公立大学及び私立大学の医学部合格者を多数輩出している大手予備校
河合塾 
http://www.kawai-juku.ac.jp/

医学部に強いと昔から言われ毎年多くの医学部合格者を輩出している大手予備校
駿台予備校 
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html

しかしながら、私の息子は、まだ医学部合格に到底手の届く学力ではありません…
そんな時に知ったのが、全寮制・個別指導の医学部専門予備校の存在です。

インテグラ
http://www.integra-edu.jp/

こちらは、完全オーダーメイドの指導プランで個人の学力に合った指導をしてもらえるようです。

また、「もう少しリーズナブルに医学部受験対策をしたい」「全寮制はちょっと・・・」という方に
おすすめなのが、家庭教師で有名なトライの医学部合格コースです。

トライ式医学部合格
http://www.trygroup.co.jp/med/

全国No.1のトライと、医学部受験に定評のある「和田メソッド」が生み出した、
医学部を目指す人のためのマンツーマンコースのようです。
東海大学医学部の偏差値


そもそも、 東海大学医学部の偏差値はどのくらいなのか調べてみました。

偏差値は志望校を選択する際の重要な指標になりますよね。

また、息子に通わせるために、医学部予備校の情報も調べたので、皆様にご紹介します!

▼東海大学医学部の他の情報については知りたい方はこちら
評判学費大学情報入試



[偏差値]
東海大学医学部の偏差値は61.8
私立大学医学部の中では、やや難易度は低いようです。

同じくらいの偏差値の大学はこんな感じですね。
東京女子医大 62.0
兵庫医大 62.0
北里大学 62.0
岩手医大 61.7
福岡大 61.7

その他の有名私立大学の医学部はこのくらいの偏差値です。
慶應義塾大学医学部 73.2
順天堂大学医学部 68.3
杏林大学医学部 63.7
日本大学 63.3

国立大学はやはり難易度は高そうです。
富山大学 64.0
弘前大学 64.0
北海道大学 67.0
筑波大学 67.0
岐阜大学 66.2
徳島大学 66.0


医学部医学科の偏差値は、一般的に国立大学の方が高いと言われているそうです。

医学部合格の実績がある予備校を調べていると以下の予備校が定評があるようです。

河合塾 
http://www.kawai-juku.ac.jp/

駿台予備校 
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html

息子は数学が苦手で特に力を入れて勉強をしているみたいですが、結果が出ていないこともあり、
予備校に通うにしても授業についていけるか、不安そうにしています。

そこで、見つけたのが、下にあげた医学部専門予備校。

インテグラ
http://www.integra-edu.jp/

こちらは、個別指導で完全オーダーメイドの学習プランを提供してくれるそうです。
在籍されている講師陣も、有名講師・実力講師のみで編成されているとのこと。

また、家庭教師で有名なトライの医学部受験コースも、同じように完全オーダーメイドで、
トライが厳選した医学部受験の実績豊富な教師陣がマンツーマンで指導してもらえるようです。

トライ式医学部合格
http://www.trygroup.co.jp/med/

もしも息子に通わせたら、苦手な数学を克服できるのかな・・?と期待してしまいますね。
東海大学医学部の入試

東海大学医学部の入試科目について調べてみました。

また、息子に通わせるために、医学部予備校の情報も調べたので、皆様にご紹介します!

▼東海大学医学部の他の情報については知りたい方はこちら
評判学費大学情報偏差値


[一般入試科目]
英語 英語1、英語2、リーディング、ライティング
数学 数学1、数学2、数学3、
   数学A、数学B(数列、ベクトル)
理科 物理・化学・生物から1科目を選択
   物理 物理1、物理2
   化学 化学1、化学2
   生物 生物1、生物2
小論文
面接

2014年度の入試要項は、
[定員]
30名 

[入試日程]
2月上旬

[合格発表]
入学試験の3~7日程度

[試験会場]
東海大学 
上記のほか、東京、名古屋、大阪、福岡でも試験を受けられるようです。

2013年度の結果を見てみると、
一般入試(前期)は、募集人数30名に対し、
応募者523名
受験者:509名
合格者:31名
倍率:16倍!!

よく医師不足とは言われていますが、
しらべてみると医学科は倍率が高く狭き門のようです。

▼医学部受験に定評のある大手予備校
河合塾 
http://www.kawai-juku.ac.jp/

駿台予備校 
http://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/index.html


また、大学によって入試科目に特色があるようです。
そのため、無駄のない学習法でしっかりと必要な科目を伸ばし、
第一志望合格を目指す必要がありそうですね。

以下の予備校は苦手科目の克服や志望校の特徴に合わせた専門的な講義で、医学部合格の最短コースを提供しているそうです。

インテグラ
http://www.integra-edu.jp/

また、もう少しお手頃な値段で医学部受験に臨みたいという方には家庭教師で有名なトライの
医学部合格コースがおすすめです。
こちらも完全オーダーメイドの学習計画、マンツーマン指導が受けられます。

トライ式医学部合格
http://www.trygroup.co.jp/med/