どうも、いい感じの生活リズムで過ごしていると3日目あたりから体調の悪くなるてつやです。





YouTuberという特殊な概念に身を投じてからというもの、規則正しい生活というのはなかなか思うように送れなくなってしまいましたが、よく考えたら規則正しい生活をしていたのは小学校まででした。


中学の時も3時くらいまで起きてテレビを観てこたつで寝て登校したり、高校の時も入学前から卒業式の2週間前まで朝も夕方も日曜日も狂ったように走り続けてましたが調子が良いのは意外と徹夜明けだったりしました。




ここ数年は「朝起きて夜に寝る」ということがさらに稀になってきてまずいなぁと思っていましたが、
試しに生活リズムを直そうとすると、3日目の夜中に異変が起きます。

寝れないのです。






結局朝まで起きて朝日を浴びながらベッドに潜り、意味のわからない時間まで寝て、意味のわからない時間に起きる。
諦めて、寝たい時間まで寝て起きたい時間に起きる。


これを繰り返すことによって自ずと心地よい生活を送れるということに気づき、「24時間=1日」というのは世の中が勝手に作ったただの定義だということを知りました。




それに気づいたわしは、さらにとんでもない問題点も発見してしまいました。


仮にわしの1日を、30時間だとしましょう。
ちなみに1日というのは「就寝する時間〜次の就寝する時間」までのことをさします。


みなさんが24時間で1日を楽しんでいるにも関わらず、わしは24時間経っても1日があと6時間残っています。

しかし世間は24時間が世界中の人の1日だと勝手に決めつけ、どんどん次の日へ行ってしまいます。



1日を味わう時間がたりない。
どうしても時間がたりない。

とにかく時間がほしいです。





時は金なりといいますがそれは嘘です。


時も金もとても大事なものですが、

金は増やせます。
頑張れば頑張るだけ増やせるし、怠ければ減ります。




しかし時はどんな人間も皆平等です。




どれだけ暇でも、どれだけ多忙でもこの世の中では1日は24時間なのです。






不便極まりない。






どうか自販機で160円で1日を15分くらい増やせる時代が来ますように。
















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本日誕生日のりょう。


わしの方をじろじろ見ながら足がくせえと言っている時の写真です。







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今年誕生日のとしみつ。


ファンレターを読み荒らしています。











今からわしは編集と撮影と編集です。

わしの1日はまだしばらく終わらなそうです。





規則正しいみなさんはきっとこのへんでおやすみなさい。