みなさんごきげんよう、大学生になってもかたくなにウィルコムのピッチを使い続けていた虫眼鏡です。
こんなの↓
その時は「もう〜」とか言ってましたが、実はけっこう感謝しています。こうでもしなければ僕はいつまでも元カノとおそろいのピッチをつかいつづけていたことでしょう。そのiPhoneはてつやの優しさの結晶といえるのかもしれません。
それが1年4ヵ月くらい前の話です。
こわれたがな。
はい、こわれました。
どうせ壊れるなら動画中に壊れろよ。
ホームボタンを押しても真っ黒です。
マナーモードにするやつをカチカチするとブルブルする機械に成りはてました。
動画を見て
「割れねぇのかよー」「アスファルトの上でやれよ」「もっと高く蹴れよ」「もういっそiPhone直で蹴れよ」「いやむしろてつやを蹴れよ」
と思った皆さん。
この情報社会でiPhoneがなくなるというのはなかなかつらいことです。
泣く泣く修理に行きましたが、もう全部交換しなきゃいけないそうです。しかも2週間かかるとか。それならもういっそ機種変更したほうがよいとか。
皆さんはiPhoneをラグビーボールにつけて超上空に吹っ飛ばさないように気をつけてね。バイバイ!