智弁和歌山時代から結構好きな西川遥輝選手がたった今試合を決める一振り。気持ち良いですね。
しかもサヨナラ満塁ホームランなんて!
最&高ですわ。
あ、としみつですね。
西川遥輝選手が劇的なサヨナラ満塁ホームラン決めたので、高校野球について書きます
といっても、YouTubeでアップされてる熱闘甲子園やら、その他名門校の特集です笑
これらの特集をみて、友達も盛り上がる方も多いのではないかとおもいます!
僕は和歌山の智弁和歌山高校の髙嶋監督が特集されているやつが好きなんです
なんの特集かは忘れてしまいましたが
この頃は現在中日ドラゴンズで活躍中の、岡田俊哉投手がまだ球児でした
甲子園が決まる夏の和歌山県大会、決勝(たしか
監督は選手に次の言葉を掛けます
「勝ったら天国、負けたら地獄や。行きたいんやろ…?甲子園。」(たしか
んん〜シビれますね!!!!
この言葉を僕は野球部だった頃、チームメイトのG君とひたすらモノマネしていました笑
もう一つは記憶に新しい、2010年の夏の甲子園
開星高校×仙台育英高校
これだけで僕が今から言いたいシーンが分かる方も多いと思います!
センターフライで勝ちを確信した、当時の開星高校ピッチャー白根君
そして落球、仙台育英逆転
その裏の開星の攻撃、仙台育英一打サヨナラの場面
カキィン…!(打球の音
サチュウカアアァァアアアン!!!!!
伸びる…!伸びる…!!!!
トッタアアアアァァァアアア!!!!!!!!!
この瞬間は何度見ても必ず鳥肌が立っちゃいます
ドラマです。
ちなみにこの時、レフト三平君が使用していたグローブは、メンバーに入れなかったチームメイトのグローブを使っており、そこもまたドラマです(たしか
2010年の熱闘甲子園はテーマソングも「あとひとつ」で最強でした
現在日本の野球界で大活躍している山田哲人選手もこの年履正社で甲子園の土を踏んでいます
そしてそして熱闘甲子園のスタジオにいるのは栗山監督…
たくさんモノマネしました笑
高校野球は楽しいです!!
野球したい!笑