皆さんはオナラというものをしたことがありますか?









オナラというものは何故あんなにも下品で、不潔で、尚且つ面白いのでしょうか。











それはその「扱いの難しさ」にあるのではという仮説が僕の中で浮上しました。












オナラとは元来「あ、出ちゃった❤️」というのが自然であり、人前でするのが恥ずかしいものというのが人類共通の認識です。





先生のことを不意に「お母さん」と呼んでしまうこと、一人で歩いているときに見知らぬ人の前で転んでしまうこと、人前でオナラをしてしまうこと。




これらは全て自分の常識の中では起こり得ない事象、つまり「恥ずかしい」ことなのです。











その中でも断トツのハードルの低さ且つ、扱い易さ故に人は皆オナラというもので笑いを取ろうとしがちです。



しかしその概念は間違っています。







「オナラ」というものの未知数さを侮った低俗極まりない所業であります。










僕が先ほどこかせていただこうとしたこちらのオナラ。


僕の予測ではほぼ100%の確率で









「ブッッホブゥ」











だと思っていました。







しかしどうでしょう。



いざこかせていただくとなんとまぁ、
















「ビ、ビ、ビ、ビ、ビ、ビブフゥ...........ボドゥム」








といった肛門が偏頭痛に悩んでるかのような音を奏で僕の一生で一度のオナラはありふれた空気の中へと消えて行きました。

















オナラは一期一会です。













二度と同じ音はない。













同じ匂いもない。










全てがオンリーワンで、だからこそ下品で、不潔で、稚拙で、卑猥で、秀逸な「オナラ」というものになるのです。
















なんだか腹の調子が悪くオナラを連発していたものの、一発も予想通りのオナラが出ず書き始めたこのブログ。










一度も見直さずにこのブログを公開するという暴挙を働いてみようと思います。















これからのみんなとオナラの運命的な出会いを祝って、














このブログの最後をオナブタに託してみようと思います。





















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アロハエコモマイ🎵
コレは、幸せになりたい人やハッピーになりたい人にオススメなのでyoutubeで調べてください👍
チャンガ😁