梅雨明けが近づく夏空の下でのリーグ首位攻防戦。
ゲーム序盤は相手ペースで試合が進むも
守備の意識を高めチームで耐えきると
サイドからの攻撃を最後は西脇が詰め先制。
その後もセットプレーなどで山地の2ゴール。
さらに森の追加点で前半4ゴール。
後半も五分の内容だったがミスから失点すると一気に相手ペースに。
その後の怒涛の攻撃を受け1点差まで迫られる。
シュートがバーに当たるなど運も味方に付けなんとか凌ぐと
終了間際にキャプテン中村のゴールでダメ押し。
苦しい試合を最後まで集中力を保って勝ち切ることができました。