こんにちは。
新居に引っ越す前は快適な生活を夢見てたのですが、
なかなか お片付けが追いつかずに大変で快適所ではないです
外構工事の記事を書いていたら、愚痴記事になってしまいました＾＾；
不快に思われる方は、お戻りください ｍ。＿。ｍ
引っ越してきて1ヶ月半経ってから、やっと外構を始めました
一条工務店の営業さんからは特に外構の話も無かったので、
後回しにしていたら引渡し終わってしまいましたｗ
まだ設計中の人に、伝えたいのですが気をつけた方が良い事があります。
恐らく家の敷地（配置）図に、特に打ち合わせもしていないのに参考程度に外構プランが付いてると思います。（駐車場とかアプローチとか）
その何気ない図面ですが、その図面を元に建物工事が施工されていきます。
例えば配水管等の位置や化粧モルタルの範囲など、勝手に進んでいきます
なので、「うわぁ～、ここに汚水マスは邪魔だな」とか、「ここ地中に潜らないようにしたいのに化粧モルタルないし。。。（深基礎部分）」等があり、私の場合、大変不都合な事になっています。
なので早めに外構工事の打ち合わせをして、引越までに外構終わらせておいた方が良さそうです。
私の場合、着手承諾直前で特別運搬費（残土処分費）が追加になったのですが、
残土処分に石などは含まれないようで、引渡しの際に駐車場に石の塊が山積みになっていました。
営業さんに確認したのですが、「残土処分で石を回収したり整地することはないです。基本的に外構で石は処分、整地もしてもらうようにしています。」との事でしたので、お気をつけ下さい。
※ちなみに先行外構で１５㎥残土処分して（もちろん基礎の鋤取りを実施）、プラス一条工務店の残土処理１５㎥の費用負担でした。土地は４０坪程度なのにね
（ほんとに残土処理したのか、申告だけで確証は無いです）
引渡し時の駐車場写真です。
石の塊が無造作に置かれているので、この後一箇所に纏めました。
配水管も丸見えですね＾＾；
解体も一条工務店の提携でやったのですが、上記写真の石の中にツルハシが折れた金属部分も混じっていました。解体工事会社が怪しいけど、地面に埋まってた可能性もあるからなぁ
外構工事もっと早く取り掛かればよかったなぁ