●参政党の初鹿野議員は、選挙中に参政党を批判する人に対して
「非国民!」 とののしった。
参政党を批判する人が「非国民」だということは、
参政党の言う「日本人」とは、 参政党の支持者だということ。
わかりやすい。
●参政党を支持する人は「日本人ファースト」がすばらしいと
思ったんでしょ。 そうなの?
その「日本人」に自分が入っていることに疑う余地はないんでしょ。
●参政党の世には、私などは「非国民」であり、日本人ではない。
日々、立派な参政党員に日本から出ていけとののしられ、
石をぶつけられ、下手をすれば戦場に送られ、殺される。
参政党を支持する人も、「日本人」と認められるように
不断の努力が必要になるかも。
いつどこで、「日本人」失格になるか、油断がならない。
気をつけてね。 いやはや。 ◢