私、とかげ花子は8ヶ月で12キロ痩せた後リバウンドしておりません -2ページ目

「つい食べてしまう」を抑える10の方法

「つい食べてしまう」を抑える10の方法

なんてのをアメーバニュースで見つけて

読んでみたらなるほど、なるほど。


これから食べ物のおいしい季節ドキドキ

いろいろおいしいものあるのに

それをぜーんぶガマンなんてする必要ないニコニコ


けど案外食べなくてもいいもの

余分に食べてるってことはあるものなのよ。


本当に食べたいものを食べる


おいしく楽しく食欲の秋を堪能するためにも

どーぞご参考に


記事前半より抜粋



飲み会や食事会、結婚式といったイベントで食べる機会が増えると

ついつい雰囲気に流され、空腹でもないのに

食べる癖が身についてしまった経験はありませんか?

ここでは、そんな食欲を抑えるための10の方法をご紹介。

自分の食欲をコントロールし、引き締まった体を保てるようにしましょう。

■本当の食欲とニセの食欲

 食欲を抑える10の方法をご紹介する前に、

「本当の食欲」と「ニセの食欲」について解説します。

食事をとらない時間が長く続くと、

脳内では糖質不足を感知し、

強い空腹感を与えて食欲を導きます

。これが「本当の食欲」です。

一方、「ランチタイムだから」「おいしそうだから」「いい香りに誘われて」

といった、無意識に認知・嗜好・経験・記憶などに

関係して食欲を導くケースを「ニセの食欲」といいます。

不規則な生活やストレスでホルモンのバランスが乱れると、

ニセの食欲が増えやすく、無駄に食べ過ぎてしまう傾向に。

以下の項目に5つ以上当てはまったらあなたの体は、

ニセの食欲に支配されているかもしれません。

 □ながら食べをする(TV、PC、雑誌など)
 □落ち込んだりストレスがたまると食べて解消する
 □お菓子が常に手元にある
 □夜食や間食をとる習慣がある
 □特に熱中できる趣味や楽しみがない
 □デザートは別腹
 □だらだらと長時間食べ続ける癖がある
 □特に運動はしていない 

続きはこちらへ

「つい食べてしまう」を抑える10の方法