「つい食べてしまう」を抑える10の方法
「つい食べてしまう」を抑える10の方法
なんてのをアメーバニュースで見つけて
読んでみたらなるほど、なるほど。
これから食べ物のおいしい季節
いろいろおいしいものあるのに
それをぜーんぶガマンなんてする必要ない
けど案外食べなくてもいいもの
余分に食べてるってことはあるものなのよ。
本当に食べたいものを食べる
おいしく楽しく食欲の秋を堪能するためにも
どーぞご参考に
記事前半より抜粋
飲み会や食事会、結婚式といったイベントで食べる機会が増えると
ついつい雰囲気に流され、空腹でもないのに
食べる癖が身についてしまった経験はありませんか?
ここでは、そんな食欲を抑えるための10の方法をご紹介。
自分の食欲をコントロールし、引き締まった体を保てるようにしましょう。
■本当の食欲とニセの食欲
食欲を抑える10の方法をご紹介する前に、
「本当の食欲」と「ニセの食欲」について解説します。
食事をとらない時間が長く続くと、
脳内では糖質不足を感知し、
強い空腹感を与えて食欲を導きます
。これが「本当の食欲」です。
一方、「ランチタイムだから」「おいしそうだから」「いい香りに誘われて」
といった、無意識に認知・嗜好・経験・記憶などに
関係して食欲を導くケースを「ニセの食欲」といいます。
不規則な生活やストレスでホルモンのバランスが乱れると、
ニセの食欲が増えやすく、無駄に食べ過ぎてしまう傾向に。
以下の項目に5つ以上当てはまったらあなたの体は、
ニセの食欲に支配されているかもしれません。
□ながら食べをする(TV、PC、雑誌など)
□落ち込んだりストレスがたまると食べて解消する
□お菓子が常に手元にある
□夜食や間食をとる習慣がある
□特に熱中できる趣味や楽しみがない
□デザートは別腹
□だらだらと長時間食べ続ける癖がある
□特に運動はしていない
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