お夕飯
働いた後のごはんはうまい!!
色々ちょこまかと働いて、気付けば早夕飯時。おかずは大抵
あるもので食べる。か、あまりもの。やっぱり働いた後に食べ
ると一段と美味しい!! なんだか、こんなに気持ちよく、美
味しく感じたのなんていつ振りだろう・・・。そう思うくらいすごく
美味しかった。本当の幸せって、こんな些細なことから感じと
れるものなのかもね。
ご飯を食べていたら、執事のYさんがひょっこり。Yさんは夕
飯は一緒に食べないけど(余程忙しくて家に帰れない時以外
は。時たま食べる時もあるけど)
そして、当時の若住職の息子さんHくんも一緒にご飯。Hくん
は聞けば私と同じ年。跡を継ぐ為、当時は高野山大学に通っ
ていて、夏休みの為に戻ってきてるとのこと。とても優しい男
の子で、朗らか。そんな所はお父さんにそっくりだなあと、改
めて人の良さを感じた。とても話しやすいし、年も同じとあっ
て親しみやすい。Hくんのお友達も何人かバイトに来ていた
ので、仲良くなりました。ただ私、あんまり同じ年頃の男の子
と接触って経験なかったから最初の頃は緊張して何を話した
らいいかわからなかったけど(笑)
もう帰る頃にはちゃんと仲良くなってました。皆、気を使ってくれ
るし、気持ちの優しい子ばかりで楽しかったなあ・・・
バイト
みんな、いい人。
カバー替えが終わったら、ひとまず休憩♪ おばさんたちと楽しく
談笑。みんないい人たちばかりだ。事務のOさんとTさんの女性二
人もとてもいい人。すぐに仲良くなれた。休憩の後は本日泊まるお
客さんの夕飯の準備のお手伝い。流石にお遍路の時期でないから
泊まり客も少ない。私が調度行った時、近くの大学が合宿で泊まっ
ていた。能楽部らしく、いくつも大きな部屋があるので、そこで稽古を
していた。部員の数は少ない。総勢5,6人。観察する所、その中の
女の子と顧問の先生らしき男の人とは親子のよう。私はおばさんた
ちと時たま手が空いた時に彼らの稽古をかいま見学させてもらった。
古典的なものは好きなので面白かった。少ししか見てないけど(笑)
最後の日の発表会の時も招待してくれたので拝見。つつみが鳴り響
き、笛の音の中、能が始まる。初めて見たけど中々いいものだなあ
と思った。機会があればまた見てみたいな。
到着!
安楽寺へ
ハプニングの翌日、無事に飛行機に乗れた。
乗ること、約1時間。徳島空港に到着。確か
時刻は昼頃だったかと。Hさんが迎えに来て
くれていたので送ってもらった。はあ~~~。
無事に安楽寺到着☆ まずは若住職やお
母さんに挨拶。ゆっくりお話した後は、いよい
よお仕事開始!まずはお着替え。お台所の
おばさんたちは普通にラフな格好の上から
エプロン。私は父から貸してもらった大きい
作務衣(笑) やっぱり一番動きやすいしね。
夏、真っ盛り☆ じっとしていても汗が出て
くるような陽気。お台所のおばさんたちに挨
拶して、事務の方にも挨拶。執事のYさん、
もう一人の若いお坊さん吉さんにもご挨拶。
さあ、今日からお寺でのバイト生活。気合を
入れて、頑張ってご奉仕しないと!
と、気合充分に気を引き締めて。まずお手伝
いしたのは、確か枕とか布団とかのカバー替
えだったな。これが結構力のいる仕事で(笑)
案外疲れた。なにしろ、部屋の数も多ければ
布団の数も半端じゃない。ここ、安楽寺は宿
坊が立派なことでも有名だから、シーズンは
お遍路さんでいっぱいになる。この頃300人
くらいは泊まれたかと。今は新館もできて、
更に増幅され、ゆうに500人は泊まれる。
汗だくになりながら、一生懸命カバー替えを
手伝った。いい汗かいたなあ・・・
夏!
ハプニイグ☆!?
さあ、いよいよ明日から夏休み! 春、約束
した通り、私は徳島の安楽寺にバイトへ行く
ことに。ウキウキ、ワクワク♪ 私に勤まる
かなあ・・・。少しの不安を胸に逸る心。徳島
のHさんが取ってくれた飛行機のチケットを
手に、翌日羽田空港へ。少し心配そうなお父
さんとお母さん。まあね・・・なにしろ一ヶ月だ
しね。それだけ長く家を空けること自体が初
めてな訳だし。尚且つ、今回行く所が四国
八十八ヵ所内の安楽寺。行かせる方として
も緊張するのも無理はない(笑)
カウンターでいざ、チケットを見せると・・・・・。
「お客様、このチケットでは無効です」
無情な係り員の声。え!?・・・無効??
頭はパニック(笑) とりあえず、急いでH
さんに電話を。Hさんもビックリ。でも、無効
と言われてしまった以上、仕方ない。そのま
まキャンセル待ちをすることに。朝一の便で
行く予定だったけど、結局乗れず。昼発の
キャンセルを狙って三人で待ちぼうけ。付き
合わせる二人には悪いなと思いつつも、ここ
で置いて帰られてしまうのは辛い・・・(笑)
でも、結局昼も乗れなかった。流石に待つの
も、もうへとへと。素直に諦めて明日に希望を
繋げることに。カウンターで確かめるとラッキー
なことに空席があるとのこと。良かった~!
ちょっと、ホッ☆ な~んか、邪魔されてんな
あ・・・と思いつつも明日に出直し。
なんだか、狐に抓まれたような・・・変な気分の
親子でした♪笑
感じたこと
お遍路終えて
無事にお参りも済み、東京の我が家へ。(当時は
東京に住んでいた) 両親に旅の土産話など聞
かせて。まだ四国の余韻が漂った中、私は心を
改めた。よし!明日から頑張ろう!!
無駄ともいえる日々を過ごしてしまって後悔。
でも、きっと私にはその毎日が必要だったのだ
ろう・・・。でなければ、今回お遍路に再び行かれ
なかったろうし、安楽寺でバイトをしたいなんて思
いもしなかった。中学に入学してからおよそ、6年
間。私は四国へは行けなかった。幼い頃周った
遍路の思い出を引っ張り出して周ってきた遍路旅。
充実した中に、新たに頑張っていこうという活力を
得られた。色彩を欠いてしまったなら、新たに色を
付けていけばいいじゃないか。真新しいキャンパス
に絵の具で色を塗っていけばいい。高校生から抜
け出せ切れずにいた自分にケジメをつけて、新し
い一歩を踏み出していかなければ。私はようやく
そこまで己の心を整理することができた。お遍路で
本当に大切なことを学んだ。いや、気付かせてもら
えた。人間は新しいことに踏み出そうとする時、何
かしらのきっかけと少しばかりの勇気が必要だ。そ
れまで慣れ親しんだ環境が居心地良くて、離れた
くないと思うことほど、別れは辛い。悲しい。でも、
いつまでも思いを引き摺っていては成長できない。
「卒業」----私はお遍路によって、本当の
卒業ができた気がした。
安楽寺に泊まる
1日目を終えて・・・
その日、お参りを終えて私たちが宿泊する所は
6番札所・安楽寺。昼間会った執事のYさんに
改めてご挨拶して、若住職(現住職。この時は
まだ若だった)や、若住職のお母さんにご挨拶
をして、お茶をご馳走になって。とても、和やか
な雰囲気のお寺だなあと思った。
連休明けとはいっても、まだまだお遍路シーズン。
私たちの他にも沢山の宿泊客で安楽寺は賑やか。
みんな、とても忙しそうに動いている。夏も忙しい
のかな・・・?
夕飯が終わったあとお勤め。本堂に移動。故住職は
高齢なため、若住職がお勤めを。経が終わった
あとはお話。若住職のお話は結構長いことで有名(笑)
うちの父も一度話し始めたら止まることを知らない
人だから、う~ん、お坊さんって、みんな同じなの
かな、と思った(笑) 食事後のお勤めなだけに、
多少なりともお酒の入っている人が多く、周りを盗み
見ると、コクン、コクンと首を振ってる人がチラリ、ホラリ。
私もMさんもしたたかに飲んでいたので、いい気分(笑)
もちろん、だからといって寝たりとかそんなことはしな
いですよ、本当。お話が終わったら、大浴場へ。
大きなお風呂。ゆったりと浸かって、足の疲れを癒して。
酔いも手伝って、ほこほこいい気分♪
無事に一日目を終えて・・・とにかく四国に来て良かっ
た、と。連日やる気をおきなかったどうしようもない不安
定さが消えて、とても充実している。生きているという
ことが幸せだなあと感じる。気持ちよく送り出してくれ
た両親に、連れてきてくれたMさんに、大らかな安楽
寺のみなさんに、総てに感謝を。
巡拝
偶然か、必然か
この時、久し振りに大先達でもあるHさんと会った。少し前に
大病したHさんは、見事に回復していて、とてもお元気そうで
安心したのを覚えている。私はMさんと同じ車で、もちろん
Hさんの運転。今回のお参りは、1番霊山寺からスタート。
予定では半分は周る。今はどこまで行ったかうろ覚えだけど(笑)
どこのお寺だったか・・・。本堂に向かって歩いていくと、大き
な声で御詠歌が聞こえてきた。境内に入っていくと、
10人前後の団体がゴロゴロとした石の上に正座していた。
先頭では黒い衣をまとったお坊さん。御詠歌が終わり、お
経になった。私たちは、ゆっくりとお線香や蝋燭、お賽銭、
札を納めながら、終わるのを待った。こういう時、余程急い
でいたり、沢山の団体がいなかったりしたら、大抵はある
程度邪魔にならないくらいまでは遠慮する。暗黙の了解と
いうのだろうか・・・。お互いに敬意をはらったお参りの仕方。
さて、私たちの番と思った時、「あっ!」 なんと先頭で先達
していたお坊さんは、安楽寺の執事でもあるYさんだった!!
これにはビックリ☆まさか、お参りの最中にこうして出会える
なんて思いもしなかった。それは向こうも同じだったらしく、
とても驚いていた。どうやら、安楽寺で募った遍路の団体
らしく、その中にはYさんの奥さんもいた。
夏行く前にお目見えできて良かった。それにしても不思議
な縁だなあ・・・。Yさんは、体も大きくて豪快な人。
私も小さい頃会ってはいるけど、なにしろあんまり覚えて
いなかったので、改めてその豪快さに驚いた(笑)
優しく笑ってくれて、握手までしてもらったのを昨日のことの
ように覚えている。懐の大きそうな、いい人だな。初見で
そう思った。今は訳あって、安楽寺にはいない。ここ何年か
お会いしてないので、元気にしてるかなあ・・・、会いたいな
あ・・・と思う。
偶然なのか、必然なのか・・・。まさにお寺の中で出会え
たということは、仏さまが引き合わせてくれた、謂わば仏縁。
お大師さまは、私が安楽寺に行くことをゆるしてくれている、
そう思った。まるで、間にたって仲介してくれたような、粋な
計らい。逆に言えば、間違いなく私はバイトに行かなければ
いけない(笑) 私の迷いも不安も総て払拭された出来事
だった。
つづく
徳風会
遍路に行こう!
元々、徳風会の本拠地は和歌山。それはもう、当時(だいたい
20年ほど前)は、大型バス何台も連なってお参りに来るような
団体だったらしい。今では数は減ったものの、だいたいバスで
4,50人くらいらしい。その大元の和歌山徳風会から、Mさん
の母親であった初さんが東京徳風会を発足し、新たに団体を
作ったのが、この時私が参加した徳風会だった。娘のMさんは
母親であった初さんの意思を引き継ぎ、先達として沢山の人
たちを引き連れていた。その頃、父も母も忙しく、また金銭的
にも家族みんなで行くことが適わないことが続いていたので、
せっかくだから、と私一人だけを連れて行ってもらうことに
なった。季節は5月。連休明けの麗らかな春。私を含めて
確か17,8人だったかと思う。結構多い。バスではなくタクシー
で周るということで、3人か4人に分かれて車に乗り込むスタイ
ルだった。朝、羽田飛行場に着くと、ワラワラと白い白衣を着た
人たちが集まってきた。ほとんどが初対面ということで緊張。
やっぱり、私以外はおばあちゃんといっても過言ではない方
たちばかり。それでもこうやって、団体でお参りに参加するぐ
らいだから、足腰は丈夫な人たちだった。でも、やはり中には
傍にいないとちょっと心配だなあと思う人もいた。私はその時
19歳だから、もちろん一番若いわけで(笑)、だからこそ動か
なければいけないと思い、Mさんに従ってご奉仕した。今回行
けることになったのもMさんのお陰なわけだし、少しでも役に
立ちたい。幾ら若いとはいえ、Mさんも50代半ば。こんだけ人数
もいて、4泊5日一緒に行動を共にしなければいけないとなると
心労も溜まるだろう。剣道部で培ってきたお陰か(笑)、言われる
前に動くことは常だったので苦もない。寧ろそういうことに縁遠く
なってしまったがために無気力にまでなってしまったのだから
自分の中ではひじょうに嬉しかった。やっぱり、私はこうやって
動き回るのが好きなんだなあとつくづく思い知った。荷物を持って
あげたり、荷物を纏めたり。指示されて動くのが好きなのだ。
しかも、こういうことはさりげなくが基本。決して目立たず、ひっそ
りと。多分にそれを美徳と思っている節が私にはあるようで、昔
からそうだった。徳島に到着して、実際にその地に降り立ってみる
と、ようやく四国に来たんだという気になってきた。
ああ。四国だ!! 久し振りの四国だ! 町並みも雰囲気も空気
さえもが東京と違って見える(笑) それだけ恋しく思っていたのだろう。
ひしひしと感じた。本当は自分がこんなにまでも、この四国に来たかっ
たのかを悟った。
つづく
お寺でバイト!
無気力から脱出を
皆さんはお寺でバイトしたことありますか?まあ、普通は余程
縁がない限り、ないですよね。例えば家が寺だとか、その関係
者が身内にあるとか・・・。私も恐らく父が僧侶でなければ、四国
遍路なんて知らないでいたろうし、中学受験でまず、仏教校を
選ばなかったろうと思う。父がお坊さんという立場であったから
こそ、私は今までその仏縁でここまで生かされてきたのだと思う。
それだけ、人生振り返ってみると、私と仏教とは縁が深く、切って
も切れないえにしを感じる。
私が大学2年生、当時19歳の時。四国霊場第6番安楽寺で1ヶ
月間バイトをしていた。動機というか、きっかけはその時抱いて
いた色々な思いが発端。私は、中学・高校と忙しい毎日を楽しく
過ごしていた。一体どこが気に入られるのか分からないが、先生
たちから信頼され、色んなことを頼まれたり、クラスの委員長に
抜擢されるのはほとんど常で、所属していた剣道部でもマネー
ジャーというほぼ副長の立場でいたし、周りの友達が個性的で
色んな事件あるいは問題を起こす度に関与して解決してきたり、
と。結構日々多忙で、思わず自分のことは後回し、なんてことが
しょっちゅうだった。私は弱い人間だから、そうした中で頼りにされ
たり、信頼をおかれたりすると、自己存在を認められたと思い、懸命
になれた。価値を見出され、必要とされ、中心という立場におかれ
ることが、私の生きる糧となり、励みとなり、そうして誇りに感じられた。
それは、実に危うい、浅はかな感情だと思う。頼られる、信頼される、
ということに自己満足し、陶酔していたにすぎない。どこかで自分を
見失っていたのかもしれない。自分は弱い。とても、弱い。だから、
大学生となって、そういうことから無縁となった時、ぽっかりと、まる
で心臓に穴が空いてしまったかのような虚無感に苛まれた。無機質・
無気力・喪失感。学校行事もない。親密になれる信頼する先生も個
人的にできない。そんな普遍的な生活になった時、今までの生活が
ただ懐かしくて。単調すぎる毎日に希望も楽しさも見出せず、総てに
やる気というものがおきなかった。不思議に今まで何事にも真面目に
取り組んできたというのに。一度たりとも学校をサボったことなどなかっ
たのに。何度も学校を休んだり、ただぼんやりしたり。とにかく無気力
の塊。そんな時、父の昔の知り合いがうちによくお参りにくるように
なり、その人が先達としてやっている徳風会に、一緒にお遍路に行か
ないかと誘われた。 そうだ、お遍路行きたいな・・・。そう思い、徳
風会に参加することにした。もう10歳の時からお参りはしているが、
途中何年か行ってなかったので、むしょうに四国が恋しく感じた。私は
その時初めて父や、その先達のMさんに胸の内を吐露した。何事にも
やる気が起きないこと。頼られたり、任されたり、相談されたりが常だっ
た日常から平凡な毎日に移ったせいで、自分に活力が出ないこと。
素直に話した。その時Mさんが、ならお寺でバイトをしてみたらと提案
してくれたのだ。それが安楽寺。Mさんが懇意にしているお寺なので、
口聞きをしてくれることになった。すぐに、先方から了承の言葉を頂き
早速夏休みを利用して行くことになった。その前に徳風会としてお参りを
一緒に行くことにした。
次回へつづく
帰途
お別れの時間
Hさんと駅近くの健康ランドに。夜風に冷たくなった体を温めて。
気分爽快~♪♪ お風呂も色んな種類があって嬉しい。露天
風呂や塩サウナに、まさか入れるなんて思ってなかっただけに
ものすごくリラックスができた。Hさんに感謝。でも、こういう所に
一人って、ちょっと味気ないというか、寂しい・・・。次回、もし機会
があれば、お母さんとも来たいな☆
お風呂から上がって、近くの回転寿司へ連れていってもらった。
やっぱりこっちは新鮮で安いのかな。すごく美味しかった!!
体も温まって、お腹も満腹。あとは神奈川に帰るだけ・・・。寂しい
けど、仕方がない。Hさんとは今回すごくお話できたし、安楽寺
にも顔を出せたし、無事に権中にもなれたし。今回の一人旅は
とても充実した、新たな気持ちにさせてくれるものとなった。
時間通りにバスがやってきて、そこでHさんとお別れ。来月来れた
らいいなと思いながら、一人バスに乗って・・・。行きが4時間以上も
遅れて到着しただけに、帰りもかなり遅れるだろうかと思案して
いたけど、なんてことはない。時間通りに新宿に到着。逆だったら
良かったのに・・・。でも、反対に考えてみたら。それが私にとっての
試練だったのかもしれない。周りの人に助けられながら、なんとか
克服できたことに、私は絶対に感謝の念と初心の心を忘れては
いけないのだと、改めて感じた。 さあ、またこれから日常生活が
戻ってくる。せっかく改めた気持ちを忘れないようにしなくちゃ!
自宅に戻ったら、まずは両親にお礼を述べよう。そして、沢山の
お土産を渡して、今回の旅の話を聞かせよう。新宿の朝の冷たい
風に吹かれながら、急いで家路へと向かったーーーーー。
先達会へ行こう!終。
