こんにちは Bnext専属美容師 山下寿子です
前回のクリームパーマの検証の続きを書いていこうと思います
前回のブログはこちら
クリームタイプの1剤をつけてワインディングすると
ぷりんっとパーマがかかって良い感じなんですが…
1剤の中間水洗時の流し残しが気になる
ってことで、
クリームタイプの1剤を付けて、時間を置き
流してからのワインディング
つけ巻きの時と、どう変わるのかを検証したのですが
比べると、ちょっとかかりがゆるくなったので
再度チャレンジしてみました
今回の検証から、感じたことをまとめます
あと巻きの利点
薬剤の管理がしやすい
今回は、とりあえず放置時間は20分で統一しましたが、
クリームをしっかり還元させたあとに流すため、
還元不足のしにくさ・オーバー還元のしにくさ・塗分けのしやすさ
がメリット。
ワインディング時間の影響を受けにくい
・つけ巻きでは、最初に巻いた部分と、最後に巻いた部分で、還元時間の差がでやすい
・あと巻きは、技術者ごとの差がでにくい
・還元時間がしっかり管理できる
中間水洗での流し残しがない・お客様負担もない
・クリームパーマは、薬剤が流れにくいので、どうしてもシャンプー台で流す時間が長くなるので
お客様にも負担が出やすいが、ワインディング前にながすので、負担がない
・巻き込む回転数が多いと流し残しやすいが、その心配がない
あと巻きの際の注意点
つけ巻きに比べると、弱くなりやすい
・つけ巻きに比べるとカールは弱くなりやすいので、ロッドを落とすといい
ワインディングは素早く巻く
・中間水洗後にも還元は止まってるわけではない。
・時間がかかることで毛髪が乾燥して、水分ムラができるとカールに差が出そう
ワインディングはテンションをかけすぎない
・還元した髪なので、強くテンションをかけて巻くより、自然なテンションのほうがボサつかない
→今回、つけ巻きより毛束感が落ちたのは、これも原因かと思う。。。
ロッドを数本巻いて、還元チェックをする
縮毛矯正や、デジタルパーマのときのように
数本ロッドを巻いてテストカールをし、
実際にロッド径でのカールを形成できる状態か確認したほうがいい
次回の検証で、意識したいことは、
【還元チェック】【素早いワインディング】【テンション】です。
でも、クリームパーマの良いとこ取りできたら、面白いな。って思います
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また。
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