東條築地四丁目治療院

東條築地四丁目治療院

身も心も まずは健康に。 そして元気に美しく!!
http://tojo-fine.sakura.ne.jp/

立退きで築地二丁目に移転しました。
現在は東條築地二丁目治療院で診療しております。
http://ameblo.jp/tojo-fine/entry-12237338011.html

院長は、医師に頼られ(気が付いたら1日に3名の医師を治療)
米国大統領の就任晩餐会総料理長を歴任され
今でも世界中を飛び回っているシェフに信頼され
患者様の心の病を克服コーチングまで行います。

それから、リハビリ主任の経験を生かして、
確率が1/2(50%)の大腿骨頸部骨折の骨の蘇生などにも
成功しています。

スタッフは、元看護師。
天皇陛下の執刀医と働いていた経験があります。

一同病院勤務経験があります。

患者様が作家になられました。
※院長が104ページに登場します!

なぜ、優れたリーダーは「失敗」を語るのか (PHPビジネス新書)/PHP研究所

¥918
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<院長がたどり着いた3つの気づき>

1.病気・ケガの原因は○○○○にある。
2.人間にはそもそも○○○○が備わっている。
3.物事は、○○○や○○○の視点から考えると
 いつまでたっても解決できない。


※弟子募集中!!
 本物の治療家に成る為に
 私の人生の全てを治療に捧げて来ました。
 あなたが本物の治療家に成りたいのでしたら
 私は全てを伝授します。
 
 まずは、私の治療を見て下さい。
 そして体験してみて下さい。
 そして私を本気させて下さい。

 一緒に世界を揺るがす力になってみませんか?

 http://tojo-fine.sakura.ne.jp/
Field Recordings Skins

こちらの続きになります。

週末はこちらを楽しみました。

カリフォルニアワイン(アメリカ)
オレンジ/辛口
シュナンブラン34% ピノグリ18% コロンバール12%
チャレッロ8% ベルデホ8% ヴェルメンティーノ6%
トゥルソーグリ3% セミヨン3% ゲウェルツトラミネール3%
リースリング3% マルヴァジアブランカ2%

旨味底なし!
アメリカで最も売れているオレンジワイン!

葡萄栽培にのめり込んだ男だからこそ実現する
ダイヤモンドの原石の様な葡萄でワインを手掛ける

品質にこだわった個性あふれる葡萄の
品質を実感するワイン

旨味たっぷりで、ドライピーチやネクタリン、
タンジェリンなどのフレーバーに赤リンゴの皮や
微かなヒマラヤ塩のニュアンス。
タンニンは強すぎず、酸のバランスも素晴らしいです。
透き通るような透明感がありながらも
旨味がしっかりと詰まっていて
軽やかなのに飲みごたえ抜群。
幅広い食事と合わせられ、
ゆっくりと味わいたいワインです。

合わせる料理は、スロークック・ロースハム、
ブルーチーズ、鴨肉ソーセージ、ドライフルーツ
との事ですが…。

キリっとした冷たさと丁度良いホット系の
スパイシーなエグイお味がグッド。
酸味とわからないくらいの甘味を軸に
中立なホット系のスパイシーなエグイお味が
エレガントドライマリアージュ。
余韻は酸味のキレの後、
軽くエグイお味のサッパリ感が続きます。
ワイン自体も楽しめますが、お料理の邪魔をしないので
お料理と合わせたくなります。
オレンジワインなのと多種のブドウをブレンドし
コクがあるので、白ワインに合う旨味系のお料理に
合わせられます。
勿論、私は塩味のあられにも合わせます。
中級者以上向けです。
ワイン通と言うよりもグルメな仲間と楽しんで下さい。













広尾プラザ OTO-YA ナイトライブ
2025年12月21日(日)

一足早くクリスマスを楽しんで来ました♪
※年甲斐もなくツーショットをお願いしてしまいました!
 青木さん、牧山さん、快く受け入れて下さり
 誠にありがとうございました♪♪♪

何と美女が4人も揃う
エレガントで大人なクリスマスライブでした!

意外や意外、青木さんとは8年弱振りでした…。
益々美しくなり、私が大好きな青木さんワールドも
健在でした♪

牧山さんとは1年振りでした。
ライブスケジュールをチェックしていて
機会があればお会いしようと思っていたのですが、
あっという間に1年が経っていました…。

レイチェルさんは初対面です。
真面目さとチャーミングな感じのバランスが、
とてもステキでした♪

畑野圭慧さんも初対面です。
是非1度ピアノを聞きたいと思っていましたが、
青木さんと共演だったのでとてもラッキーでした!
それよりも何よりも、ご結婚おめでとうございました☆








Slam Dunk Red Wine California

こちらの続きになります。

週末の味変になります。

カリフォルニアワイン(アメリカ)
赤/辛口
プティシラー55%、ジンファンデル45%

初レビューから高得点!
ナパ最高峰のワインを造るドリーム・チームが
手掛けるドリーム・ワイン

シナモンやクローブなどのスパイスと
タイムやローズマリーなどのハーブが交わる
複雑なアロマが立ち上がります。
ブラックチェリーやブラックベリーパイ、
スミレの花、ダークチョコレートなど
濃密で甘美なフレーバーが広がります。
しっかりとした骨格を持ち、
芳ばしいバニラの風味が
きめ細やかタンニンを包み込み、
長い余韻へ導きます。

合わせる料理は、炭火で焼いたお肉料理、
ソールズベリー・ステーキ(アメリカ版ハンバーグ)
バッファローチキンウイング
との事ですが…。

美味しいと噂は聞いておりましたが…、
あー、なるほどね…。
このくらいのお値段からワインは楽しめますね。
やや強めのエグイお味と酸っぱ甘の
美味しいこなれたフレッシュドライマリアージュ。
余韻は酸味とエグイお味のお口のサッパリ感です。
ワイン自体も楽しめますが、お料理と合わせるとなると
ミディアムボディなのでお肉に合わせられますが、
赤ワインに合うおつまみ全般にOKです。
頑張れば初心者もOK。
ワイン自体はオールマイティです。
合わせるワインに悩んだら、
迷わずこのワインをチョイスして下さい。














PETE'S PURE CHARDONNAY

こちらの続きになります。

週末はこちらを楽しみました。

オーストラリアワイン
白/辛口
シャルドネ主体

ピーツ・ピュアは、分かりやすい美味しさと、
圧倒的なコストパフォーマンスの高さが魅力のワインを生み出す
ニュー・サウス・ウェールズ州のワイナリー。
かつてヴィンヤード・マネージャーを務めた人物をモチーフに、
「大地を愛し、畑仕事には手を抜かない」という姿勢を
シンプルに貫き通したピュアな信念のもと、
自然環境・人・次世代に配慮した
サステナブルなワイン造りを行っている。

白桃などのアロマにストーンフルーツを中心とした、
ハチミツやメロンのニュアンス。
バランスがよく、丸みのある骨格と
グレープフルーツのような酸味が余韻まで続く。
との事ですが…。

なるほど、なるほど、リーズナブルワイン特有の
カジュアルな甘味があるのですが、
シッカリとしたエグイお味を合わせて
上手にお味を仕上げています。
甘酸っぱ・微発泡感、そして辛味のエグイお味による
フレッシュジューシードライマリアージュ。
余韻は酸味のキレとお口のサッパリ感です。
ビタミンCや酸味料でお味を調えていますので
あくまでもカジュアルに楽しんで下さい。
初心者からOK。
カジュアルなパーティーを始め、気軽だけど
それなりにワインを楽しみたいシーンにおススメです。








つづく…。

今年もこの季節になりました。

1930年頃フランスから
新潟県内に導入された 洋ナシ です。

現在はフランスでも栽培されておらず、
数ある西洋梨の中で栽培が難しく
生産量が少ない貴重品種です。

「大切な人の数しか実らない。」
といわれるルレクチエは、
「ウィンターフルーツの女王」として
贈答用やお歳暮シーズンに最適です。

全国の「ルレクチェ」における生産量のほとんどを
「新潟県」が占めているといわれており、
その生産地は 信濃川 の川筋につくられた
肥沃な大地と豊かな水に、フランスの気候に似た気温、
風土と高度な栽培技術によって栽培されております。
との事です。

矢張り辛口のシャンパンに合わせて楽しみます♪






MORIHICO COFFEE

こちらの続きになります。

アフリカ・ウガンダで、世界自然遺産にも指定され、
『月の山』の通称でも知られるルウェンゾリ山脈。
その高地で特別に収穫された完熟豆のみを使用した
スペシャルティコーヒー。
フルーティーな甘みと、滑らかな後味は、
飲む人の心を包みこむような美味しさです。
との事ですが…。

お茶の様に飲み易いです。
ソフトだがちゃんと主張する苦味に
これまたソフトな甘酸っぱいお味が
ほのかなチョコレート感のあるボディに
美味しく融合して行きます。
余韻は甘味とカフェイン感と苦味のスパイシー感です。
お口がサッパリしますが、その前に味わえるお味を
楽しんで欲しいです。
ほんの少しミルクを垂らすと甘味を楽しめますが、
ブラックでお味の妙を楽しんで欲しいです。








SAWAI COFFEE

こちらの続きになります。

<豊かな香りと上品な味わい>
金のやくもブレンドは、
香り高さと上品な味わいが特徴です。
特にスペシャリティーコーヒーを使用し、
丁寧に焙煎することで、
豊かな香りとコクを引き出しています。

<爽やかな後味で飲みやすい>
このコーヒーは、スッキリとした味わいで、
酸味や苦味が強すぎないため、
誰でも飲みやすいのが特徴です。
特に初めてコーヒーを飲む人や、
酸味や苦味が苦手な人にもおすすめです。
との事ですが…。

あぁ~、飲み易いですね。
ソフトでシルキーな飲み口に
酸味と美味しく融合した苦味が甘味と
これまた美味しく融合して行きます。
余韻は意外と強めなスパイシー感です。
お味の濃さ的にはブラックがおススメですし
お味自体も楽しんで欲しいです。
スイーツもそのままブラックで合わせて下さい。


DOMAINE NAKAJIMA Table Wine Rouge 2025

こちらの続きになります。

週末の味変になります。

日本ワイン
赤/辛口
巨峰 ピノノワール メルロ フラン

前回のテーブルワイン2023は、
10か月熟成した2023ビンテージのペティアンロゼ、
メルロ、フランをブレンドして作りました。
今回は新しい2025産ブドウだけで作りました。
ブドウは東御市産の購入巨峰と
自社畑のピノノワール、メルロ、フランです。
まずピノやメルロやフランを通常通りの
赤ワインとして造ります。
そのワインは自社畑ワインになるのですが、
その搾りかす( マール)をもう一度タンクに戻し、
例年ではペティアンロゼに使う陰干し巨峰を破砕して加え、
ピジャージュしながら醸し発酵を1週間ほどして搾ります。
製法としてはリパッソです。
その工程をピノ、メルロ、フランの全てのマールで行い、
ブレンドし、 マロラクティック発酵中に瓶詰しました。

僕が、これまで秋に思っていた
「うちの自社畑の搾りかすはとってもいい香りがして、
捨てるのは勿体ないなぁ」
「収穫量を抑えているのでプレスワインも最後まで美味しい」
そんな思いを原点にして、今年トライアルとして
このワインを造りました。
同時に自社畑ワインの品質を上げるために
今年は自社赤ワイン搾汁率を5%ほど下げました。
そのマールに残っているワインが
テーブルワインルージュ2025に入っています。
計算上で量的に巨峰果汁90%、
自社畑ワイン10%のブレンドになります。
ただ一緒に醸し発酵したので、
この比率以上の自社畑感が出ている気がします。
巨峰とヴィニフェラも良く馴染んでいます。
また同時に東御市の巨峰が毎年シャインマスカットに
植え替えが進んで生食巨峰が減っています。
今年は特に激減しました。
少ない巨峰をより美味しくできないかという思いもあります。
との事ですが…。

あー、シッカリとしたワインになりましたね。
その年の天の恵みを楽しむフレッシュ感(ペティアン)と言うより
ちゃんと食事に合わせるためのワインと言う感じに
仕上がっております。
フレッシュな超々微発泡感とフルーティ感がありますが、
シッカリとしたやや強めよりのエグイお味と酸味、
果実由来のほのかな甘味がこなれた感を演出し
ワインと言うポジションに落ち着かせています。
私には巨峰と言うよりフレッシュな山葡萄を
感じてしまいますが…。
余韻は軽いお口のサッパリ感です。
初心者も楽しめますが、中級者以上向けです。
ボジョレー・ヌーヴォーを美味しくした感じ…?!です。
先ずワイン同好会で楽しんで欲しいです。











Rose de Histria 2022

こちらの続きになります。

週末はこちらを楽しみました。

ルーマニアワイン
ロゼ / 辛口
ピノ・ノワール 100%

野生酵母で発酵されたワイン
自然が育む本物の味わいをグラスに!

このワインは、ブドウ本来の個性を最大限に引き出す
「野生酵母発酵」を採用しています。
ブドウの皮や空気中に存在する天然の酵母が
果汁を発酵させることで、
複雑で奥深いアロマと風味が生まれます。

国際線のファーストクラスや
首脳会談で選ばれることが多く、
野生酵母発酵ワインは愛好家にとっての
特別な体験を約束します。
ワインの新しい扉を開く、
野生酵母発酵の魅力をぜひお楽しみください。

桃の皮を思わせる、繊細で上品な淡いピンク色。

初夏のサクランボやアセロラ、ラズベリー、
ストロベリーが織りなす心地よいフルーティーな香りに、
石灰質豊かな土壌を感じさせる特徴的なミネラル感が
絶妙に調和しています。

バランスの取れた中程度の強さの味わいが心地よく、
まろやかな酸味がフルーティーな特徴を際立たせます。
余韻にはオレンジピールのほのかなニュアンスが感じられ、
繊細で洗練されたアクセントを加えています。

相性の良い料理は、サラダ、サーモン寿司、
焼き鳥、たこ焼き、シーフード。
との事ですが…。

大人なエグイお味と酸味よりの酸っぱ甘が、
美味しくエレガントドライマリアージュ。
余韻は酸味のキレの後、エグイお味による
中程度のお口のサッパリ感です。
お寿司、刺身、貝類、カルパッチョ…
に合わせられます。
グレープフルーツに合わせられるお料理にOKです。
キリっと冷やして酸味のキレと
エグイお味によるドライ感を楽しんで下さい。
皆でワイワイもOKですが、エレガントなので
落ち着いてお料理を楽しめる仲間やパートナーが
おススメです。










つづく…。

ワイン同様日本酒も在庫整理したら出てきました。
私らしいチョイスのマニアック路線ですね♪

日本酒はウェイトと血糖値コントロールがし辛いので
最近は殆どお口にしておりません…。

今年の年末年始は長いので、
ゆっくり楽しみたいと思います♪♪♪^^