久しぶりのブログです。
今日は自分の事について書きます。


自分のダメなところ

計画性のない人生
行き当たりばったり
快楽的
人の助言を素直に聞けない
自分に自信が持てない
自分の仕事に自信が持てない
空気が読めない
自立していない 
自分の非を決して認めない 
頑固ものなくせに人に依存する
人任せな行動なのに人を非難する
惜しい と言われる



生まれてからずっとひた隠してきた事です。
でも残念な事に  ひた隠してきた  と思っている
のは本人だけで周りはそんなこと、とっくに気がついていましたよ!!
って事なんですよね。

そんなのわかった上であなたとお付き合いしていますよ。って事なんですよね。

そうであるのにまだそれを隠したり認められない自分がいるのも事実です。

みんな意識しても無意識でもあなたの周りに今いる方々は、あなたのそんな事をわかった上で一緒に居てくれている。

これってとても凄い事だなと思います。

でも、もっと言ったら上に書いた自分のダメなところっていうのも実は今まで生きてきた人生の経験で勝手に自分自身がそう感じたり、勘違いしたり、思い込んだりした事もあるんですよ。って言われた時にどう思いますか?

そうならこんなに勿体無い事はない。
唯一、自分自身だけが作っている制限。
誰も言ってないし思ってない。
だけどその制限がすべての可能性を閉ざしてしまう事もある。

その制限を取りましょう!!

なんて僕は絶対に思わない。
取ろうと思って取れるならみんな苦労しない。
それが取れないから悩んでる訳です。
昔の僕なら絶対思えなかった境地。

取るもの   でなく   取れるもの

自動的なもので他動的ではない。

出来ることは

その事に気がついている

という事だけじゃないかなと思うんです。