16タイプパーソナルカラー診断
ができるサロン🌈
パーソナルカラーアナリストのKahoriです🥰
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今日はみんなが知りたい
ナニベ?について
1. 自己診断をしたことがありますか?
ご来店いただいたお客様に必ず聞く
①『パーソナルカラー診断を受けたことがあるか』
②『自己診断をしたことがあるか』
③『その結果どうだったか』
②について
ほとんどの方が“やろうとしたけど分かりません”
とおっしゃいます。
私も以前そうでした
完全に自分はautumnだと思い込んでました。←
血管が緑だとイエベ?
肌色が黄色いとイエベ?
目が茶色いとイエベ?
え、なに基準に🙄?でした。
2. “パーソナルカラー自己診断” 雑誌やWEB検索をすると
3. パーソナルカラーって流行りもの?
パーソナルカラーシステムは
1970年代に元々アメリカで産まれた考え方で
雰囲気が調和した色(=似合う色)のことであり、
人それぞれ個性が違うように似合う色も
それぞれ違うとする視覚心理学的理論に基づく
審美感のこと。
流行りもののようですでに
昔から人々の生活に根付いているものでした。
診断法も主に
【目の色、色素の色、地毛の色】
を重視していますが外国ほど同じ人種の方で
瞳がブルー/グリーン/イエローなど
大きく差があるわけでなく…
「似合う色」の化粧や服装を身につけると
顔色が良く活き活きと見え
「似合わない色」を身につけると
顔色が悪く元気がなく疲れた印象に見えてしまう
なんともそれだけのことなのですが
それほどのことなのです。
4. 見分ける指標はある?
【例えば】
この人といると自分の肌の黄色さが気になる
けどある人からは色が白いねと言われる。
この場所でみると血管は青?でも緑にも見えるし…
髪の毛も黒いとウィンター?日本人ほぼ黒でしょ…
自分ってどんな、色素なんだろう
そんなこと考えてみたこともなかった。
パーソナルカラーは目に見える技術ではないので
素人の方には何が正解か分からないことが多いです。
イエローベース/ブルーベース
Spring/Autumn/Summer/Winter
身体的特徴はよく目にしますが
人と比べる必要なはいと言っておきながらも
比較して初めて見えるものもある。
お客様の中でも
“色が黒くて…”どこが!
“肌が黄色くて…”ピンクですよ!
と自己認識とパーソナルのズレがある方が多く
これが自己診断の恐ろしさです。
正直、自己判断では
あくまでも目安という捉え方がよいでしょう。
そして仮にある程度分かったとして
“何を” “どう” “どれくらい”
取り入れることで
“どんな効果が自分にあるのか”
は大半の方は分からないままかと思います。
5. まとめ
私がお伝えしている
16タイプパーソナルカラーメゾネット®️は
外見的に必ず似合う色が見つかり、
イエベorブルベ
spring/summer/autumn/winter
と分けてしまうのではなく
必要な要素から得意な色合いを導きます。
イエローベースが重要な方もいれば
イエベブルベ問わずという方もいます
《100人いれば100通り》
まさにそれで
同じ診断結果になった方々でも
必要な要素の割合が違います。
自己診断でお友達と比べて
えー😯!うそー🤪!ちがうー🙃!
って違いを楽しむには良いかもしれません🎉
人と比較して優劣つけることが重要ではなくて
他人をみて自分を知ることが大事☝️💕
だだ、
その診断を基にメイクの色やお洋服選びをすることは
おすすめしません
私の本当のパーソナルカラーは
私はSpring
(イエベ春)
どおりで、オータム寄せしてた私は
黄ぐすみして、顔色わるくて、色が暗くて
どよんとしててあか抜けなくて、貧血顔
だったのか。
現在は生き生きspring(イエベ春)生活です
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