▲雨晴海岸
立山連峰は見えませんでした
▲義経社
(ぎけいしゃ)
義経岩の上に建てられています
源義経が奥州へ落ちのびる途中
にわか雨の晴れるのを待ったという
伝説があります
▲氷見線
▲道の駅雨晴
富山県高岡市太田24番地74
バスを停められる方の駐車場は
一般車は数台しか停められないのに
どんどん入って
停められずにとどまってるので
バス駐車場は空いてるのに
停めるのに時間が掛かりました
▲氷見うどんもある
▲蝋燭🕯️
▲昇龍梅
酒は弱いが
梅酒に漬けた梅は好き
弱いので何個も食べられないけど
買いました
▲カフェメニュー
お客様が
富山駅での自由昼食で食べた
白海老のコロッケが美味しかったとの事で⬇️
▲注文しました
揚げたて熱々
美味しい
今回のドライバーさん
私が小学生の時に
住んでた所の近く通ってくれました
富山県高岡市伏木古府
懐かしかった
▲伏木駅の近く
▲こんなにアップダウンしてたんだなぁ
桜がとても綺麗でしたが
大木が枯れ
後から植えられた木は細かったです
この坂を歩いて
雨晴海岸の方へ行って
夜に光るほたるいかをとったんです
バケツいっぱいに🪣
この左側に少し入ったところに
2年間通った古府小学校があります
二上山も
社宅から歩いて登りました
二上山は
歌人の大伴家持が
越中国司として
現在の高岡市伏木に赴任した時
二上山を題材にした歌を詠んでいます
社宅は壊されて
大きな病院になってました
20年くらい前
一人旅して見てきました
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ありがとう 





























