▲しんとつかわ
キャンプフィールド
北海道樺戸郡新十津川町字総進191番地４
キャンプガイドを見たら
バンガローが２０００円
テント一張１５００円
バンガローは
コンセント付き
炉、駐車スペースあり
これはテント張るよりお得
と予約
行ったら倍だった（笑）
繁忙期は倍と
小さく書いてあった（笑）
▲四人用バンガロー
▲ドアにも網戸が
風通しがよく
我が家より涼しい
▲内部
コンセントが３箇所
２✖️３
▲炉は薪も燃やせる
今日は空いてるから
見てから場所決めて良いと言われたのに
日陰を借りればよかったと
反省
外は暑かった
▲トイレも水洗で綺麗です
▲公園内の池には鯉がいるらしい
▲テントサイト
▲新十津川町
1889年（明治22年）8月に起きた
奈良県吉野郡十津川村での
十津川大水害の被災民のうち
2489人が離村して
トック原野に入植し
新十津川村と称しました
その時に
土地が抽選で区割りされ
当せん地
と呼ばれたんだそうです⬇️
国と奈良県の手厚い保護の下
国の命令で
囚人に徒歩で荷物を運ばせたそうです
移住後も
他地域の開拓移住民とは
異なる待遇だったそうです
▲遠い北海道まで
大変だったと思います
奈良からでは
寒さも厳しかったでしょう
何度も言いますが
北海道に入植しなかった都道府県は
沖縄県と
神奈川県だけです
▲当せん地展望台からの眺め
▲桑の実
▲新十津川町文化伝承館
▲陶芸も出来るんですね
ここがキャンプフィールドの受付です
▲時間外は右のポストに
鍵を返します🔑
▲6人用バンガロー
初心者には
とても良いキャンプ場だと思います
公園内に温泉ホテルがあります
食事編はまた今度
この旅で
既にアップしたブログ⬇️
ここから今日👇
▲今朝のすすきの
爽やか
暑い本州の方
北海道に涼みに来てください
今朝のブログも読んでね
最後まで読んで下さり
ありがとう 