▲滝の湯
(鳴子温泉 共同浴場)
宮城県大崎市鳴子温泉字湯元47番地1
大人200円
泉質:含硫黄・ナトリウム・
アルミニウム・カルシウム・
鉄-硫酸塩泉 低張性酸性高温泉
pH:2.8
貴重品BOXあり
宿泊した宿で
無料券をくれました
▲早稲田桟敷湯
大崎市鳴子温泉字新屋敷124
昭和23年夏
早稲田大学の学生7人が
ボーリング実習で掘削した温泉です
大人550円
泉質:含食塩・芒硝-硫黄泉
pH:6.6
▲正面
▲坂の町です
風情があります
▲商店街
▲鳴子温泉駅
▲駅の足湯
▲鳴子と言ったら鳴子こけし
木地業を生業とする人々が
我が子に与えたのが
始まりと言われています
首を回すと「キュッキュッ」と
音が鳴るのが特徴です
音が鳴るから鳴子ではなく
源義経が平泉を目指している道中
生まれた赤ん坊が
川底から湧き出る温泉につかると
安心し産声を上げたことから
「泣き子の里」
「なきこ」がなるこ
鳴子になったと言われています
諸説あり
▲駅内にあるこのスペースは
何かイベントに使うのでしょうか?
▲鳴子郵便局
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-5
▲鳴子郵便局の風景印
▲鳴子のマンホールの蓋
鳴子温泉郷
温泉めぐり
1300円
(各温泉の日帰り入浴の値段によって
入られる数が変わります)
鳴子温泉
登別温泉みたいな
温泉のデパートですが
11種類の温泉のうち
単純炭酸泉
鉄泉
放射能泉
はありません
この旅の
既にアップしているブログ⬇️
ここから今日
▲札幌駅前通り
札幌市電とモユクサッポロ
▲扇風機の棚は
すっからかん
札幌とは思えない暑さで
扇風機
追加しようと思いましたが
すっからかんでした
今朝のブログも読んでね
最後まで読んで下さり
ありがとう