どうも。
砥石川です。

先ほどまで「あしたのジョー2」、そして「刑事物語2 りんごの詩」という、砥石川が少年時代に夢中になってみていた2本の映画を見た。
当時見てから25年以上の時が経過している。
少年から中年になった砥石川は果たしてこれらの作品を今見てどう感じるのであろうか!?
その答えは!?

見事に、
当時と全く同じように感動した!
つまり、
砥石川は中年になった今も「少年のような」ではない、少年と全く同じ感性を有していることが証明されたのであった!!

号泣に次ぐ号泣!
もう汗すら出ん!!

りんごの詩で鉄矢が倍賞美津子に聞く。
「悲しそうな女の人ってなんであんなに綺麗に見えるんですかね?」
美津子が答える。
「あんたが悲しい人だからよ」

砥石川は、悲しそうな女の人が大好きだ。