2024年 9月26日 木曜日

9月24日 火曜日は
私が所属しているプロダクションの
設立 4周年記念日です。

9月26日 今日木曜日は
史衣さんの
スペシャルな お誕生日

グループLINEにも 朝早くから
バースデーメッセージが
多数 寄せられています。

そんな記念日を
一足早く祝う為に
先日 9月21日 土曜日

夜勤明けで
二時間近く残業をして
11時半過ぎに帰宅して
時間的に苦しかったけれど

プロフィール写真撮影
14時15分の指定時間に
梅田を越える指定場所へ
滞りなく到着出来るよう
大急ぎで身支度をして

撮影終了後は
パーティー会場の開場時間
18:00までの余裕が生まれました。

まずは場所の特定を済ませて
大阪城の佇まいを眺めながら
近所で休憩

開場時間に合わせて
会場内に入って
受付を済ませました。

既に
スタッフらによって
食事の盛り付けや

ん?

協賛企業が数社?
パンフレットなんかが
テーブルの上に多数並べられて
「志織さん、お願い。」と
史衣さんのが現れて
ご指名を頂きました。

「(何を させられるの?)」
不安 
不安 
不安 
不安 
不安
それは当たらずとも遠からず・・。

手渡されたのは「折り紙」?
和紙らしき 折り紙?
柄は綺麗だけれど
向こうが透けて見えるよ?
大きさも普通サイズ
どう見ても「折り紙」よ。
これを何?
これを どうすんの?

続けて手渡されたのが「筆ペン」
「これで書いて。」
何を?

協賛企業?
スポンサー?
共同出資者?
協力会社?
それは知らないけれど
ホームページを想い出して見ると
確かに協賛企業欄 ありました。

昔からの協力会社か
新たに加わったのか
それも私には わからないけれど
兎に角
テーブルに並べられている
各社のパンフレットに
企業紹介の「名札」として
私が手渡された「折り紙」を置いて
来客に「社名」が知れるように
細工をするのね?
了解 了解。

いえ でも
普通だったら
白い紙でさ
パネルか何かに挿むとかして
設置すると思うんだけれど

史衣さんの感覚では
折り紙に 筆ペンで書いて
それを そのまま置くって



他人の事は言えないか・・、
私も
折り紙を
手紙代わりに使うから・・。

「普通じゃない。」と
ドン引かれた経験を持つ私と
史衣さんの感覚が
こういう処で共通していただなんて・・。

書きましたよ私
パンフレットの裏とかに
社名が印刷されているので
それを書き出して
パンフレットの並びを邪魔せぬように
上部辺りに置いて。


なんで私だったんでしょうか?
訳を聞く事はしなかったけれど
周りには
暇な人が幾らでも居たのに ね
私に狙いを付けて
歩み寄って来たものだから

ひょっとかしたら
プロフィール写真撮影で
私の参加確認をしていた時から
密かに決めていたのかも?

ひぇ~~~っ、
組み込まれていたの?
ピースのように。

そして、
いよいよ パーティーの開始時間に。