2024年 7月6日 土曜日

段取りを進める彼女
ウクレレ奏者で
シンガーソングライターの
cotoriちゃん
もう「ちゃん」付け出来る年齢でも
無いとは思うのだけれど・・。



珍しく今回は
髪を後ろで括っており
姫カット風にして

袖の無い(ノースリーブ)
ちょこっと長め
薄いブルーのドレスを お召しで
背中部分の首にリボンで留めて
ダイヤが輝くカチューシャを。

私はピンク系の
ブラウスとドレス
対比には程遠いけれど
色合いとしても
被っていないから
ま いっかぁ・・。

私は赤系か黒系かを
意識するようにして
それでも
青系とか
緑系には染まらないように
気を付けているけれど

彼女は
オールラウンドに
(偏らないように)
彩を考えているみたい。
唯、
柄系は ほぼ見掛けない
YouTubeでも そう。

コーディネイトは
自分一人で考えているの?
だとしたら
計画性が高いと感じます。

それは選曲にも表れており
セットリストだって 自分で考えて
単独の時は
紙芝居歌唱を控える方向?

これまで鑑賞させて頂いたLIVE
紙芝居歌唱の際は
必ずゲストが居て
登場人物の幅を広げる演出で
その演目を始めて鑑賞する方は
感動すると思います。
とっても 上手い演出だと
勝手に感心しています。

さて今回のLIVE
正確では無いかも だけど
セットリストです。
(毎回 記載は無いです、
 聴き惚れて 忘れるから。)

*青の時間
*風になる
*おかしのまほう
*カラフルハート
*やさしさに包まれたなら
*ラベンダーの花束
*君をのせて

「次の曲で最後です。」と言い
彼女が構えると
前席に鎮座している「おっさん達」が
一斉に
「え~~~っ。」って
あれは もう出来上がっている
毎回のパフォーマンス。

乃木坂ちゃんのLIVEでも
全く同じ光景を観ますわ。
もう 毎回 笑ちゃう 私。
でぇ、
最後の歌唱は

*ムーンリバー
         以上です。
以上なんだけれど、
必ず有るよね アンコール
乃木坂ちゃんのLIVEでも。

「皆さんの応援の お蔭で
私の活動が続けられます。」と
彼女は涙ながらに・・。

   え? 泣いてたっけ?

アンコール曲は

*いつも何度でも

カバー曲が多いかな? って
私の真の気持ちとしては
シンガーソングライターと
謳っていらっしゃるのだから、
全曲を自分の楽曲で占めて

欲を言えば
単独ででも
紙芝居を推すようなのが
私個人としては欲する処です。

幼稚園とか
保育園とか
行って欲しいかな? なんて・・。
保育関係の先生なら
即興ででも
ピアノなり
朗読なりの
協力が望めるのでは? と。

あ でも
こんな事を思っているなんて
彼女に知られてしまったら
嫌われちゃうかな?

彼女には言わずに秘密にしておこう、    
                   うん。