彼女と初めて会ったのは4年前。息子が1年生のとき。それから子供がずっと同じクラス。
それから学校でのボランティアの絵本の読み聞かせを一緒に活動してきた。学校に行けば会える笑顔、当たり前の日常だった。
曲がった事は嫌いな彼女。 子供達の為に一生懸命な彼女。自分の事より周りの心配をする彼女。
私は頼りがいのある彼女にいつも甘えていた。
そんな彼女が倒れて意識を戻さない…人一倍頑張りやさんなのに!そんなのおかしいよ
冷たくなってしまった手をさすりながら呼びかけると涙を流した。 早く起きてよ!友達5人で耳元で呼んでるのに、起きない…
もう1週間も寝てるんだよ。 そろそろ起きてもいいんじゃない?早く起きて!今度は私達に頼って自分の事を考えて…
皆、待ってるんだから。