トイレがトイレでない | 日本トイレ研究所カトウアツシのおもい

日本トイレ研究所カトウアツシのおもい

2008年は国際衛生年。

世界には衛生的なトイレを利用できない人が25億人います。

私たちは何をすべきでしょう?

途上国にトイレがつくられる事例が増えてきている。


とてもうれしいことだ。


でも、つくったけど、使われていないトイレも多い。


なぜか、


例えば、


カギがかけられてしまっている。


水洗トイレなのに水がない。


先生しか使えない。


トイレが鳥小屋になっている。


トイレが藁をしまう倉庫になっている。


トイレが汚れて、マラリア発生源になっている。


など。



トイレを増やすよりも、トイレを使える人を増やすことが重要。


トイレづくりがステータスになる。


トイレづくりが民衆運動になる。


スケールアップを可能にするトイレ。



現状の使われていないトイレを

現地のリソースで、低コストで改善する仕組みが必要である。


インフラからマネージメントへ。