災害対策特別委員会で、旧蔵前国技館跡地に建つ 東京都下水道局北部事務所、ポンプ所 を視察。大震災や豪雨対策について意見交換を行いました。










東京では治水対策が進み、大雨により川が溢れ 地域が水浸しになる事も稀になりましたが、近年は地球

温暖化、ヒートアイランド現象等による ゲリラ豪雨で 地域水害が度々発生するようになりました。


今どき 東京のド真ん中で水が出るとは…



文京区でも 昨年 区内数ヵ所、百数十世帯が被害にあいました。


対策を急がなければなりません。

東京都では2020に向けて 緊急課題として 豪雨対策緊急プランを策定し 今後、水害対策への取り組みの強化を図っていきます。