タッピング、フォーカシングのセラピーや傾聴などを学んでいると
個人セッションて音楽の演奏と似ているなぁと最近感じています。
セラピーを講座で学んでも、実際に自分で練習やセッションしなければ
わからないこともあるし、講座では学びきれない微妙なクライアントさんとの
間や呼吸、感覚てきっとあるなと感じていて~。
それって、音楽の演奏、バンドとかの音楽のセッションでも同じで
教室で楽器の演奏の仕方を学んでも
実際に他の楽器と演奏したり、曲を聴いてフィーリング、グルーヴを掴むことて
かなり大切で。
なんか似ているなぁと自分がドラムをしていたので最近は意外と共通点があるなぁて
感じております。
どちらも人がするてところも同じですね。