どもです、といです。
そろそろ最後のネタの方になりますし来月からはまた大人しく?いつも通りの少ない更新になるかなと思いますので、もう少しお付き合いくださいませ。
さてさて、先日のおまけで気が付いた方もいらっしゃると思いますが、だいぶ前にこんな感じのことをしていました。 久々に念入りな水合わせをしております・・・ |ω・`) ジー
(袋での温度合わせの後にショップの海水に淡水を入れての半淡水浴から飼育水との水合わせ)
久々に長めの水合わせを経て、こんな感じに。 ヾ(´▽`;A 450水槽という小さい水槽でかなり無茶で無謀で身(飼い主)勝手な状態です。 (;´▽`lllA``
自分の誕生日プレゼントを自分で買ってみた感じになった訳ですが、餌付き気味(コペ&ホワイトシュリンプ)のシマヤッコとイナズマ幼魚・・・
どちらも好きなヤッコの為、どちらかなんて選べませんでした。
そして餌付け出来そうなシマヤッコをみすみす逃すのも・・・ちう訳で両方連れ帰ってきてしまいました~
お店でも同じ水槽に入っていてイナズマの方がシマにやられ気味だったので、最初はシマを隔離ケースに入れてイナズマに水槽に慣れてもらいました。
その数日後にシマを放流して混泳スタートさせた訳ですが、後参者にも関わらず、珍しく?性格きつめのシマのようであっさり上下関係が決まってしまい、イナズマは弱い立場に・・・唯一のトンネルっぽい隠れ家からも追い出されてしまいました。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ただ、イナズマも追われながらも上手くかわしていてひょうひょうとした感じでホワイトシュリンプに先に餌付き、人工飼料もついばむようになり順調でした。
幼魚とはいえさすがは大型ヤッコということなんでしょうか・・・
ん~、イナズマもかなり臆病な性格だと認識しているのですが、たまたま神経が太い個体だったということでしょうかね。
何にせよ飼い主からすると性格が逞しい個体は性格が悪い暴君にならない限り好ましいのでいい巡り合いだったかなと思います。
シマの方は人工飼料には見向きもしなかったのですが、ホワイトシュリンプは何とか食べている感じでしたので根気よくいくことに。
と思った矢先、シマも少量ながら人工飼料を拾い食いするようになったので、冷凍餌はあげるのをやめて人工飼料(メガバイトグリーンSが主成分の混合のエサ)一本でやってみた結果、何とか餌付いてくれました。
後はひらりと落ちてしまわないようにと願うばかりです。
入る貝殻がなかったのかマガキガイの殻に入ってました。
ヨコバサミ属からワモンヤドカリ属にクラスチェンジ?でしょうか(笑)
今日はこの辺で、でわでわ~