今までの概要:
エメラルドタブレット(アトランティスの叡智)の内容を紐解く中で、地球全体の波動を上げ、アセンションを加速させていくには、波動の上昇の補助となる、幾何学的な配置・配列などが必要だということがわかりパワーストーンを幾何学的な配列でいくつか作って実際に波動上昇が起こることは確認したのですが、それに対する発展が無いまま時間が過ぎ去っていきました。
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ストーンサークル、魔術円や神聖幾何学について、
円形や球体の中心にエネルギーが集まる形に神聖幾何学が作られていることと、図形の線と線が交わる交点にエネルギーが集まり、時空の狭間のような点が作られること、などを基に色々と考えていたのですが、どうやればいいかの決め手が見つかりませんでした。
そんな中、ピロリーヌさんの以下の記事を拝読し、直感がビビッときました。
結界の崩れてる神社:2人の女神と壊れたゲート(※ピロリーヌ様の記事)
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-12397729049.html
記事のうちビビッと来た部分
”
サークルは、使い方としては
「回して稼働させる」
というやり方であったように思います。
左回りが基本なのでしょうけど、
念で(または音で?)中心を軸に回してゆくと、
念の渦のようなものができて、
高次元にアクセスできる仕組みだったのではないかと
思います
”
魔術円がどうしてサークルなのか、神聖幾何学の多くがどうして円または球体の中心に対して対称に作られているのかということに対する答えだったように感じたからです。
チャクラの渦も円形をぐるぐる回したようなものですし、ブラックホール、銀河系も渦なわけです。
さらには、2年半前に気功教室で習い、皆さんにお伝えした縄文時代に使われていたであろう無限マントラですが、円形の循環・回転による螺旋(渦)を作り増幅するマントラのようです。
縄文の叡智と、無限マントラ
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12137696329.html
ちなみに、このマントラは、
112358437189887641562819
を、ひふみ読みするのですが、前2つの数字を足すと次の数字(数秘)になっています。
どんどん足していって”らせん状に無限に増幅する”というマントラなんでしょうね。
さらには、ノアの箱舟は円形で作られていたという説があり、
どこかの教授が、その箱舟の1/4サイズのものを実際に作ったところがテレビで放映されていました。
ノアの方舟の本当の造船方法!3700年前の粘土板に記されていた本当の姿とは
https://tozanabo.com/archives/36659730.html
番組情報
http://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1710
※CNNの画像
ノアの箱舟は、アトランティスの洪水から逃げてきた人たちが作った船ですから、すなわちアトランティスの技術なわけです。
これらを踏まえ、円形・球形とその回転による循環・増幅、上昇が今後のカギになって来そうだと思うのです。
エネルギー的に螺旋を起こし、さらに増幅させる方法は、上の無限マントラでもできるかもしれませんが、そのスピ的な手法の確立が次のステップへの課題のようです。
【さらに追記】
別日に、八王子城跡の浄化記事(未公開記事)を見返したところ、強い耳鳴りが起こりましたので、瞑想したところ、
接している2つの円が接点を保ちながら、回転する様子が映りました。
※強い耳鳴は高次元からのギフトのサインと捉えています。
その後、それらは球体になり、奥側と手前側に回転しているようでした。
もしかしたら、私が前回使ったフラワーオブライフのストーンサークルについて、回転したイメージで循環・上昇する方法として受信したものかもしれません。
次回の記事ではそれを深めた内容をアップしたいと思います。
(2018.8.14)