式当日、半蔵門線で帰ろうとしたところで、駅名を見てみると、”水天宮駅”という駅が目につきました。
そしてその時に、強力な水のエネルギーらしきものが、後頭部にモヤモヤーと流れて来たので、これは呼ばれているな。と、行くことにしました。
水天宮駅前の通り
この通りから既に、手が痛いような細かいエネルギーが流れてきます。
私：「ここ、すごいね。」
Ｎちゃん：「うん・・・。フラフラする」
入口
ダンジョンのようなコンクリート造りの階段が目の前に広がりました。
神社にもモダンな建築様式が採用されるんですね。
人形たち
外鳥居
伊勢系の鳥居ですね。
階段を後ろからみた感じ
なんか、この時点で画像から強力なエネルギーが頭を揺さぶります。
手水舎
こどもたちや赤ちゃんたちと一緒に家族で参拝している姿が目立ちます。
”孤独のグルメ”でも五郎さんが腹帯を買っているシーンがありましたし、そういう神社かもしれませんね。
拝殿
かなり強力な循環する水のエネルギーが正面から揺さぶってきます。
チャネリングしてみても、実態のないモヤモヤした強力な水のエネルギーという感じです。
”水の化身”・”水の根本”そのものと言った感じです。
抽象度が高い存在というわけですね。
メッセージを取得するため、拝殿の下の脇の場所に来ました。
エネルギーが強力で、人が来ない場所なので、メッセージを降ろしやすいです。
この水に浸された石たちの映像がそのままイメージで出てきて、メッセージが降りて来ました。
メッセージの内容
”
あなたは、日と月が、地球で生を送る全ての存在たちに贈られた、無条件の愛を与え続ける存在だということを知りました。
３次元を体験するということは、分離を体験するということです。しかしながら、完全なる分離の状況では生きることができません。
その状態を限定的に解除し、物理面・霊的な面両方で個々の分離体（魂・肉体）に必要に応じて循環する役割として水があるのです。
ですから、水もサポート的な存在ではありますが、無条件の愛を与え続ける存在なのです。
”
なるほど、今回もかなり抽象度が高いですが、”今、目の前に当たり前にあること・ものに対して気づき感謝をすること”が最近接の課題として出現しているようですね。(*^_^*)
今回も無条件の愛絡みでのメッセージが得られましたね。
摂社の弁天社
ボクは拝殿と比べ、あんまりピンと来ませんでしたが、Ｎちゃんは熱心にお参りしていました。
弁天系は女性の方が強く反応する方が多いようです。
エネルギーイメージは厳しく高い位の女性神というイメージです。
自分自身の穢れに戒めという感じで、厳しく作用するような感じですね。
ワンコの像に１２支のマークがついたやつ
灯篭
水かけカッパ
Ｎちゃんが引っ越しして、東京に来る用事がしばらく無くなるので、最後にこの場所に来れて良かったです(*^_^*)
(2017.6.25)