”低い次元に合わせ、馴染み、低い波動を自らの身を置き、その波動を出せるようになる”という契約があるように思います。
今までは、”遺伝的な要因が強い”というガイドの言葉があり、それから掘り進め自分の魂の奥底のネガにアクセスすることができました。
参考記事:憤りのブロックの深い解除について
http://ameblo.jp/tohya0109/entry-12239309187.html
ただ、それでも日々ブロックは生成するし、低い次元にも合わせ易いようにも思います。それには、まだそこに学びがあったり、解決すべき課題があったり、未解決な契約があると考えています。
で、今回は”契約があるかな?”という気持ちで掘ってみたら、2つの存在にアクセスでき、”低い次元に合わせ易くなる”という契約に関わっているであろうことがわかりました。
・ヒドラのような赤サンゴのような樹状の動く生物
・正八面体の結晶のような鉱物意識体
契約をした理由としては、必要があってディセンションをするための役割と、ネガの世界などを知ったり、そこから色々な体験をし学ぶことや、低い次元から高い次元に上がるところを学ぶためということのようです。
で、契約の解除をしようとしたら、中途半端なんですよね・・・。
体中のネガや奥深くにある黒い部分が反応していて、表層化はしているのですが、ヘンにガイドからストップが掛かったりもしてて・・・。
うーん・・・(´・ω・`)
・一部は既に学びが終了しており、契約を解除し手放すだけで良いネガ
・まだ学ぶべきものが残っており、契約を解除し光に上げたら、学ぶことなく終わってしまうネガ
の2つが別れているように思いました。
だから、変に体のうち、ネガが残っている部分と、スッキリした部分が分かれていて、穴ぼこだらけな感じになっていておかしな感覚があります。(´・ω・`)
ちなみに契約をしてくれた媒体(ヒドラ/正八面体の意識体)は自分のメリットというよりも、ボクの使命に協力してくれるためにその役割を買って出てくれた存在という感じのようです。。。
今回は、
・学びの終了した関係のネガについては契約の影響をうけない。
・学びが未達成のネガについては、引き続き契約の影響をうけフォーカスし易くする。
内容に契約を更新するコマンドをして終了しました。
それだけでも、自分自身の波動が上がるわけですから効果はあるものと考えています(*^_^*)
だんだん難しくて対処しにくい契約が残ってきましたね。
(2017.3.13)