蔵前神社に行った後は、浅草でお好み焼きを食べました。
その後、久しぶりに待乳山聖天にお参りに行きました。
私:「精霊の凝縮化というか、神官の呼び出しって、待乳山聖天でも効果ありますか?」
ガイド:「フフ、それは行ってからのお楽しみですよ。」
何だろう・・・。少なくとも”効果がある”ということと”何かしらのイベント発生フラグが立った”ということを読み取りました。楽しみですね。
待乳山聖天
相変わらず、熱を帯びたオレンジゴールドの強力なエネルギーが正面から放出されていました。
早速、ガイドの言われているように、神官の呼び出しの方法で、繋がりを強化し活性化した状態でのチャネリングをしてみることにしました。
エネルギーチャネリングの結果
大きな火の玉が上から降りてきて、それが左右にも増え(左右の火の玉の方が少し小さい)、燃え盛っているイメージ(色はオレンジ・赤・黄色)
燭台の上の火・台座の上の蓮のようなイメージも見えた。
”火”のエネルギーはあまりイメージが沸かなかったので、重宝できそうです。(*^_^*)
寺院って火のエネルギーを蓄積している場でもあるので、なんとなく納得です。
メッセージチャネリングの結果
白い神殿のような拝殿のような建物の壁に黒くて軽いオーブが2つ浮かびあがって隣接したら、左右対称にぐるぐるとまわり出した。
イメージ図
【バッテン(×)の意味と陰陽の統合】
シータのディグディーパー講座で使命リーディングをしてからというもの、最近ずっと”バッテン(×)”のメッセージがしつこく表れていました。
今まで、”バッテン(×)”は、このような形で、×から白い旗が生えたりして、最終的には天使になるケースと、カマなどの武器が生えて、最終的に黒い羽根の悪魔になるケースがありました。
色は大抵、白と黒でした。
で、今回のメッセージは”バッテン(×)”ではなかったのですが、これに関するメッセージだったようです。
ここで、”バッテン(×)”の意味がようやく理解できました。
【チャネリングのメッセージの意味】
・黒いオーブが隣接している姿は、”バッテン(×)”を表している。
・白い拝殿に黒いオーブが周る姿は、陰陽混合のトーラスを意味している。
・”バッテン(×)”の中心部はトーラスの中心部分である。
・”バッテン(×)”から派生した悪魔や天使の意味としては、トーラスの中心からは陽の象徴である天使も陰の象徴である悪魔も生み出せることを意味している。
・天使の羽根や悪魔の羽根はトーラスの外周部分を表している。
⇒羽根は、自分のトーラスの外周部分である。
・鎌は、遁甲の術を意味している。
【これらのメッセージと今までの知識から紐解く私の魂の使命】
・トーラスの中心部分を象徴する白蛇の生を思い出すこと
・陰陽の統合を進めて行くこと。(陰もバランスよく集めていく。)
・その方法として、陰陽術(遁甲の法など)を進めること
・それにより本来の自分を取り戻すこと。(覚醒とかですかね。)
・それにより全く新しいスピの概念・価値を生み出していく礎を作ること
この前のディグディーパー講座では、バッテンの武器のメッセージは”5年後”のディバインタイミング(使命の通過点)だったはずなのですが、期間が短縮し、今目の前に現れたようです。
正月の抱負で書いておきながら、進めていなかった”陰陽術(遁甲の法)”を進めていき、変化変容の糸口を掴んでいこうと思います(・∀・)
(2017.2.26)