私の問いを、ガイドに聞いた結果⑥ | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

実践を通し、既存の考え方に私自身の気づきをMIXし、
新しい価値を創造・共有し、循環していきます。

全ての大いなる自己とそれに関わる全ての方の幸せを求めます。

※top画:readingartmelt.amebaownd.com

最近得られる情報や、感じていることってわりと”人”としての範囲を超えていそうなことばかりで、どこまで公開していいのやら、公開したところでキチガイ判定されないかとか、悩ましいことが多いです。

 

でも、”心の中の本来の自分”を見つめてみると、”自分の中の真実”であることには変わりないのですから。キチガイだと思われても別にいいかなって(笑)

 


・・・。

 

今回は妄想日記だと思ってくれて構わないです。
この情報が必要な、かなり限られた人に届けば別にいいかなって感じの内容を、一応羅列して行こうかなって程度の日記です。

 

主に、Nちゃんのガイドとの問答がメインです。
(中には自分のガイドとの対話もあります。)
あまりハッキリ書き過ぎると、不具合が出そうな部分は多少ぼかします(笑)

 

 

【地震について】

 

私:「そういえば、今後大規模な地震は起こる可能性はありますよね?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

私:「地震が起こるタイミングは起こるべくして起こっているわけですよね?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

私:「それも、この時代に課題を持って来た人達が、その使命を果たすべきタイミングで起こるし、その人たちもそれを乗り越えることで学ぶために敢えてこの時代を選んできているというわけですね?」

 

ガイド(N):「その通り。」

 

私:「だからこそ、乗り越えられる課題しか降り注いで来ないわけですし、地震に日々怯える必要もなく、起こりそうな事象に必要な準備(防災・備蓄など)を行い、いざ起こった場合には、それの対処を全力ですればいいだけの話ですよね?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

 

 

【大切な人】

 

私:「人は漏れなく、人生の中で、大切な人の離別を体験しますが、それも課題の一つですよね。」

 

ガイド:「はい。」

 

私:「大きく感情が揺れ動き、人として成長できるできごとを引き起こすわけですから、離別した相手の魂とは過去から大きなつながりがあるケースが多いわけですよね。」

 

ガイド:「ほとんどがそうだ。」

 

私:「その大きな悲しみさえも、今生で決めてきた課題なのだし、それを乗り越えて、そこから気づき・学んでこそ、相手と笑顔で過ごせる別の生が待っているわけですよね。」

 

ガイド:「次に望めばそうなるね。ただ、課題をクリアできなければ、その課題はやり直しになるわけだしね。」

 

 

 

【政治について】

 

私:「米の大統領選を踏まえ、これから日本が大変な時代になっていくのは事実ですよね?」

 

ガイド(N):「はい。(どちらの候補が勝ったとしても、大変な時代になるのは変わらない。)」

 

私:「それも起こるべくして起こったことですよね。」

 

ガイド(N):「はい。」

 

私:「この先どうなっていくのでしょうか?」

 

ガイド(N):「政治の話となると、かなり多くの人・存在が関わっているから、先のことを言うのは難しい。関係ある人の行動により、どちらにもなるから。」

 

私:「世界の2大勢力について、敢えて対立を装ってそれにより、他国の危機感をベースに労せずして利益を独占しているということはありますか?」

 

ガイド(N):「もちろん。表だっては、ああいう感じですが。裏では、なんとなくお互いそういう風にしている所もあるでしょうね。」

 

 

 

 

【アシュタールからの気づき】

 

私:「そういえば、”アシュタール”とアクセスしましたが、それは”私の宇宙”の”ト-ラスの上の収束部分を司るような存在”という認識で合っていますか?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

あと、ガイドから止められて日記にはしていませんでしたが・・・。

 

私:「シリウスBの結界術を受信したときに呼び出していた存在は、アシュタールと対になるような、”下の収束部分を司るような存在”という認識で合っていますか?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

私:「あれはただの結界術ではなくてもっと恐ろしいモノだという認識であっていますよね?」

 

ガイド(N):「あなたが、そう思うんじゃそういうことでいいじゃないですか?」

 

私:「受信したのは、1年以上前で色々な神社や霊場を巡っている時期でした。その情報を受信したのにも、当時のボクが”安全に”色々な場所を巡るための、ガイドから送られた、脅威に対する”牽制”という認識で合ってますか?」

 

ガイド(N):「その通りです。色々な存在が目をつけていましたからねw」

 

私:「それを受信したときに、記事にしようと思ったのですが、なんとなく色々な要素が重なって今まで記事にできていませんでしたが、それには意味あるんですか?」

 

ガイド(N):「もちろん、記事にしないように制限していましたからw」

 

私:「なるほど・・・。」

 


私:「・・・。トーラスの上の弧と下の弧にアクセスできるのだとしたら、やはり私は陰陽両方の力を扱えるし、それが本来の私の本質だというわけですね。」
 

 

ガイド(N):「はい。もちろん。」


私:「だからこそ、善悪の判断などが人と異なったりするわけなんですね?」

 

ガイド(N):「はい。ただ、あなたは闇に染まり易いから気を付けていくように。」


私:「はーい。」

 


 

【覚醒・悟り後について】
 

私:「世間で言われている、”覚醒・悟り”が起こったとしても、その後も多くの気づき・学びが、この3次元世界ではあり、むしろその後の方が膨大であるという認識は合っていますか?」

 

ガイド(N):「はい。」

 

私:「例えば、宇宙の仕組みを知り、”現状の位置”(魂の経路、宇宙の中の自分の存在位置など)を把握した上で、3次元世界における制限などを持ちつつ、この世界で何を成し遂げていくのかという所に、大きな葛藤や課題・意味があるという認識で、それだけでも限りない可能性があるわけですね。」

 

ガイド(N):「そうです。」

 

私:「Mさんの座禅の師匠のヒロさんなんかは、割と早期に”悟り”の段階に至っているように思いますが、その後、特に新しい可能性などは試していないように思うのですが・・・。」

 

ガイド(N):「彼は今の状況に満足しているから・・・。そこに至り、満足して今生を過ごすのも、それはそれでいいのですよ。それに、彼が望めば、また進むでしょうし。」

 

私:「逆に、私には、”覚醒・悟り”の状態の後に成し遂げるべき使命があるからそう思うと言うわけですか?」

 

ガイド(N):「そうです。」

 

私:「ということは、すでに”覚醒・悟り”に至った魂の生がすでに、私の中には有り、今生は次の段階の生のルートを辿っているわけですね。」

 

ガイド(N):「その通り。」

 

私:「それも、時期が来れば”導き”や”課題”が降ってくるし、それまでは遠隔浄化や、寺社ワーク、自己に回帰していく作業(ブロック解除・スピ情報収集・クリアニング)などを進めていって蓄えていけばいいわけですよね?」

 

ガイド(N):「そうですね。」

 


(2016.12.7)