一人暮らし中の怖かった思い出

 

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 今日こそはちゃんとブログを書こうとパソコンの前に座っていたら、旦那から『楽天でこれ買ってて~』『や、ちょっと待って、やっぱりこっちにするわ~』『あ、いったん保留で』等々、いろいろと注文を受けましてね(;^_^A 気が付いたらこんな時間になっちゃってました。冬夜です。コンバンハ。

 明日は日曜で休みだから、この時間でも起きてられますが。起きてられますが! 流石に普通のブログを書くには、脳みそが働きません(;^_^A

 

 てか、今朝も目覚ましに気づかず旦那が出勤する時間まで爆睡してたんだよね……。

 ホント、そろそろ生活リズムの見直しをしなくては……!

 

 さて、『#一人暮らし中の怖かった思い出』ですが。

 

 私の一人暮らしの経験は、大学生時代の4年間しかないのですが(;^_^A その中で怖かった思い出は……。

 

 特にないかな(←オイ)。

 

 あえて言うならば。

 

・鍵をかけずに朝まで寝てた(二回程ある)

・誰かがカギをガチャガチャしてた

 

 くらい? 二番目のは、ちょ~っと怖かったですが。でも多分、階を間違えて鍵を差し込んでガチャガチャしてたんだと思います。少し後で、そんな感じの話声が聞こえてきたので。

 

 あとはアレか。近隣の部屋のチャイム音が大きくて、私の部屋のチャイムなのか違う部屋なのか分からないことがあったとか?

 

 そういえば、間違い電話のおっちゃん(ヨッパライ)に『この電話番号は、昔の彼女のものによく似てる』『しかも君の名前も〇〇で同じだし』等々、話されたこともあります。この時はアレだったな~、ゲームしてたんで。ただただひたすらに迷惑なだけでした。

 

 電話といえば、朝まで遊んで。んで、家に帰ったら、母親から十数回の留守電が入ってたのが一番の恐怖だったかもしれません(;^_^A 面白がって、留守電のアナウンスの声を女子→男子に変えていたから『男の人が出た!』と余計に心配させてしまったようだったし。

 それ以後、夜遊びに行くときは母に伝えてから行くようにしました(;^_^A

 

 こういうことがあると、アレだね。携帯電話は便利だね。うん。

 

 さ~、明日は日曜日! 特に何をするとは決めてないですが、とりあえず美味しいものを食べて英気を養いたいと思います。

 

 ではでは、また。次の記事でお会いしましょう~♪ またね♪ (@^^)/~~~

 最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 それでは、皆さまも楽しい毎日を。